あなたは、子どもの頃から
お母さんの愚痴の聞き役ではありませんか?
そして、同じことを何度も言ってくるので
どうにかしてあげたい、何とかしてあげたいと思い
何度もアドバイスや提案をしても
「うん、でも・・・」と動かないから、
やがて最後には、
「もう、いい加減にしてよ!」と言って、
嫌な気持ちを味わって終わる、
そんなことを繰り返しているのだとしたら・・・
私も、知らずしらずに長年の間、
何度もハマっていたのです。
こんにちは
心理カウンセラーのりんこ(栗原扶美子)です。
「○○が・・・」などとお母さんに言われて
愚痴を聞いてあげているのだけど、
何度も何度も言ってくるので、
「じゃぁ、こうしたら?」と言っても
「うん、でも××だから・・・」とやらない
日をおいてまた同じことを言われて
「じゃぁ、こうしたら?」と言っても
「うん、△△だから・・・」とやらない
そして、最後には、
「もう、いい加減にしてよ!」と腹が立ったり
嫌な思いをして終わるというパターン
そんなことを繰り返しているのなら
お母さんから仕掛けられた
「はい、でもゲーム」にハマっているのかもしれません。
(↑心理学の基本パターンです)
それは、
お母さん自身に解決する気はなく
かまって欲しいだけだったり
関心を持って欲しいだけだったり
暇つぶしだったり
あるいは、目の前の子どもを通して
「あなたの思い通りにはならない」ということを
証明したい、優越感に浸りたいだけ
(本当は、親にしたかったことを
無意識に目の前の子どもにしてしまう)
だったりするのです。
なぜなら、
お母さん自身がそもそも子どもの頃に
親から愛されていなかったり
承認されていなかったり
居場所がなかったり
かまってもらえなかったりした場合、
承認されたい、愛されたい
かまって欲しいという思いが
強く残っている「かまってちゃん」だからです。
そして、あなたも、
お母さん自身が自分の心の穴を埋めることで精一杯の
「かまってちゃん」だったため、
子どもの頃からお母さんに
かまってもらえなかったことが
多かったかもしれません。
すると、
せめて、お母さんの愚痴を聞いたり、役に立ったり
いい子、いい娘でいたりすることで、
お母さんから愛情が貰えると思っている
愛情に枯渇している
「かまってちゃん」だったりするんです。
つまり、お世話させる人(お母さん)
お世話する人(子どもの自分)と
真逆の様に見えるのだけど、
ベースは同じ。
このゲームは、
「かまってちゃん」と「かまってちゃん」が
対(つい)でないと始まらないんです。
なので、同じ様に何度も繰り返し
お母さんにハマってしまっては、
「どうにかしてあげたい」「何とかしてあげたい」と
一生懸命に頑張ってもいつも最後には
嫌な思いをして終わるのはどうしてだろうと
自分の感情に向き合ってみるといいかもしれません。
そこに、
お母さんを助けられなかった
役に立てなかった
無力感や罪悪感などがあったり、
または、見捨てられたくない
嫌われたくない
そんな思いがあるのだとしたら
「これはゲーム」ではないかと疑ってみてください。
それは、
お母さんを動かそうとしている様に見えるけれど
本当は、そんな思いが自分の根底にあるから
自分が動かされているということに
気づけるのではないかと思います。
そして、
お母さんのいつもの愚痴が始まったら
とても怖いかもしれないけど、
無力感や罪悪感などを捨ててスルーしてみること
見捨てられてもいい、嫌われてもいい
冷たい自分でもいいと一度許可してみること
勇気を出して、このゲームにのらないこと
このゲームから降りることです。
そこには、最初から
無力感や罪悪感など必要なくていいのですから^^
※ちなみに、これがベースにあると
社会に出てもこのパターンを
繰り返してしまうことが多いのです。
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