「毒親育ちは優柔不断」が多いと言われているけれど、
生まれた時から優柔不断だったはずもなく、
ちゃんと自分で選べていたんです。
こんにちは、
心理カウンセラーのりんこです。
けれど、幼い頃から、
親に、自分の考えや意見を言うと
否定されたり罰が待っていたり
または、親の考えや意見を優先しないと
怒られていた場合、
自分の考えや思を言うと、
怖いことが起きたり、嫌な思いをしたりすると記憶して
それが、トラウマになるから
何も感じない様に心の中を空っぽにして
親に従うしかない。
あるいは、
親に「自分で決めなさい」と言われて
ちゃんと自分で選んだのに、
「それはダメ!こっちにしなさい!」
と結局、否定されることばかりだとすると、
どうせ、自分で選んで否定されるなら、
嫌な思いをするなら、
考えても無駄、考えない方がマシと思って
頭の中を空っぽにして
考えることを放棄してしまうんです。
つまり、
/
幼い頃から、自分のことなのに
自分で考えて決める
自分の好きや嫌いで選ぶ
という経験をさせて貰えなかった
決定権を奪われて来た、
自分の人生なのに、親に従って来た
親の言いなりになってきた
親軸(他人軸)で生きてきた
\
だから、
それが心の癖になっているから、
大人になっても自分のことなのに、
何が好きで何が嫌いなのか
何をしたくて何をしたくないのか
解らなくて当然
決めかねて当然
優柔不断で当然なんだよね。
嫌われるのが怖くて、見捨てられるのが怖くて
頭の中も心の中も放棄して
親の意見に合わせて、顔色や機嫌に合わせて、
クルクルと向きを変える
心を失くした風見鶏に様に生きて来たんだから。
もちろん、それだけではないけれどね。
だから、もし「自分は優柔不断だ」と思うのなら、
親軸から自分軸に直すために
頭の中の親を排除して、
今まで捨てて来た自分の心を
自分のど真ん中において、
小さな「嫌い」「好き」から
探してみることから始めてみてね。
自分のことは、自分で選んでいいんだよ
自分の人生は、自分で選んでいいんだよ。
☆アダルトチルドレンとは
主に、子どもの頃「機能不全家族」など、機能を果たしていない家族
安心安全ではない家族の中で育ち、傷つき、感情を抑圧したり、
誰かのために生きたり、自己否定をしたり、ありのままの自分で
いられないなど、深いトラウマを持ち、今でも人間関係や親子関係に
苦しんだり、生きづらさを持つ大人のこと。
☆毒親について
主に、過干渉、支配、価値観の押し付け、過度な管理、暴言、暴力
虐待、存在の無視、愛情の欠落、個性や考え方などの否定など、
こうした毒親に翻弄された子どもが、大人になってもその影響により
生きづらさや悩みを抱えて生きている人を、アダルトチルドレン・
毒親育ちと言われています。
あなたも自由に生きられますように・・

