大人になった「今」、お母さんと仲がいいからといって

 

子どもの頃の淋しさや悲しさや怒りを


なかったことしにしなくてもいい。


「今」は、優しくしてもらえるからといって


あの時の感情を帳消しにしなくていいんです。



こんにちは


心理カウンセラーのりんこです。



クライアントさんによくあるお話しなんだけど、


例えば、

子どもの頃は、お母さんと分かり合えなくて


淋しい思いをしたり、


お母さんに甘えたかったのに甘えさせて貰えなくて


悲しかったり、


お母さんが過干渉で口出しをしてきて


自分の思い通りに出来なくて悔しかったりしたのに、


大人になってから、何もなかった様に


お母さんと仲良くなったりしている方が多いいんです。



でね、「今」は一見、仲がいいようにも見えるし


もちろん、仲がいいのかもしれない。


 

けれど、


「今」は、仲がいいから「過去」の出来事は


なかったことにしておこう


「今」は、大人だから子どもの頃のことは


終わったことにしておこう



もう、仲がいいし


もう、大人だし


もう、親になったし


育てて貰ったし


そんなこと思ってたらお母さんに悪いし


お母さんにも事情があったんだし


今更だしって思って、


自分を頭の中で言い訳して説得して


我慢している方が多いんです。



ということは、


頭(意識)では、納得してる(しようとしてる)けど


心(無意識)では納得していないということ。



だから、


お母さんの言動や行動に


つい「過去」を思い出してイライラしたり


落ち込んだりしてしまうのは、


「過去」をなかったことにしているからなんですね。


自分の頭の中では、終わったことにしているけれど


心の中で、子どもの頃の未完了の思いを


そのまましまい込んでいるから終わらないんです。




「今」と「過去」の感情は、別です。


今」は、仲がいいからといって


「過去」の淋しさや悲しさや怒りを


帳消しにしなくていいんです。



その「過去」の感情を、ちゃんと味わおう


ちゃんと感じてあげよう



ちゃんと「今」感じてあげることで


「過去」を終わりにしていけるんです。



あー、淋しかったなぁ


あー、悲しかったなぁ


あー、悔しかったなあぁ


あー、腹が立ったなぁ


あー、わかって欲しかったなぁ


って、ちゃんと自分が自分を


わかってあげることなんです。




「過去」の感情を


「今」の自分が十分に感じてあげることが大切なんです。



でね、


本当は、お母さんに、一番この気持ちをわかって


欲しかったと思っていると思うのだけれど、


でもね


本当に、一番にその気持ちをわかって欲しかったのは


自分自身なんです。



だから、


ちゃんと、自分が感じて自分がわかってあげることで


終わりにしていくことが出来るんです。





***




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「心の法則」に従って出来上がってしまったのもです。


「心の法則」に気づいて、1つ1つ手放していくことで


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