昨日のマスターコースのお話の続き

って言うかその後でのお話


初日のワークが終わって

新宿タカノでコバさんの

マスター講師のお祝いをしたよ




コバさんの似顔絵ケーキ

残念ながらよく写ってない

(詳しくはコバさんのこちらをご覧あれ)


ちなみに何で金髪ロン毛かって言うと

京都マスターの時にコバさんが

被った金髪ロン毛が受けたからなのですよ(^∇^)


んでこれ↑ケーキに付けたジャージの洗濯物の飾りキラキラ
コバさんはジャージのイメージだからね

ってかそのものですが…




これは↑皆からのメッセージを

それぞれに書いたキラキラ


ちなみに

制作は私

アイディアはひろみちゃんひらめき電球


コバさん

喜んでくれて嬉しかったよラブラブ



この話コバさんが

メインではない

コバサンごめん(;^_^A



そうそう、

そろそろ本題。


私、そのタカノでね

講師のかのんさんの

斜め前に座った

タカノの写真がないあせる
ってか

忙しくて撮れなかった。

これはマスターの時のかのんさん



その時に

自分の中でどうしても

ずっとやめられないことを聞いてみた



私、

どうしてもお節介っていうか

役に立ちたいっていうか

助けてあげたいが

やめられなくて


頭では解っているのに

どうしても行動しちゃうっていうか…


”役に立ちたい”は

自分をもっと大切にして欲しいとか

自分の存在をわかって欲しいとかって

っいう子どもの頃の思いから

来ていることも

わかっているんだけど

どうしてもやめられなくって


自分がカウンセラーになった時に

大きなネックになると思っていた。



”その人がそのままでも

本当は幸せなんだ”って

どうしても思えなくて

可愛そうな人って

思っちゃって


何でだろう

何でだろうって

どうしても

腑に落ちなくって



もうどうせなら

”お節介ババァ”

でもいいかなって

半ばあきらめようともしたんだけど


カウンセラーになろうとしてるのに

それでいいのか!!!って

何度も自分に突っ込みを入れた


もう聞くしかない!!

って決心した。



本当はさ

そんなに決心しなくても


かのんさんに

さらりと聞けばいいんだけど


どっこいそれが

出来ない私(゚_゚i)



ちょっと話がそれるけどね

なんでかって言うとね…


私、かのんさんに

母を重ねていたから

あまり近づけなかったの


遠い存在…

そばにいても

ずっとず~っと

遠い存在


どうせ私なんて

16人の中の1人


どうせ私なんて

どうでもいい存在…


が勝手に発動してました( ̄_ ̄ i)



勝手に

遠い存在にして

勝手に

淋しかった


勝手に一人に

ならないで~~~って

かのんさんに

言われそう(;^_^A



でも

まさしくそれでよ~~( ̄_ ̄ i)


実はず~~~~~~~っと

そうだったんですよ


そうです

勝手に拗ねてました

私(@_@)


ほんまかいな~

ほんまです~~(-。-;)



それって

マスターの3回目位ごろに

やっと気が付いたんだけど

そう簡単には

シフトチェンジ出来なくて

今になってやっとです

トホホ…



あ~ら

今にしてみたら

案外かわいいじゃない?

私(*^▽^*)



ってことで

そんな私に

がんばれ~って

思って


あ~かのんさんに聞くのは

”母とのこと”以来だわ!

(初回の懇親会のことですよ~)

思いながら聞いてみた


そそ、

どうしてもやめられない

お節介の話を聞いてみた。



そしたらさぁ

かのんさん

「その人に自分を見てるからじゃない?

 自分が助けて欲しかったからじゃない?

 自分が助けて欲しかったからって

 その人が助けて欲しいとは限らない

 助けて欲しかったら助けてって言うから

 その時に助けてあげて。

 自分が楽しくしていれば

 聞かれるはずだよ。」

って言われて


???

っていうか


!!!

っていうか


根底ではわかっていたのかも

知れないんだけど


すんごく

腑に落ちた瞬間だった


あ~そういうことだったのかって

そうだったのかって。



解ってる人には

簡単な事なんだろうけどね


他人軸で52年やってるとね

他人軸なのかすらわかってないわけですよ

年季が入ってる(笑)


でもやっと

わかった。


おせ~~~~~~!!!



だからね

”お節介ババァ”返上だよ


たまに

”お節介ババァ”参上するかも

だけどね(笑)



そんなこんなで

かのんさんに

聞けてよかったワイドキドキ



続く…




読者登録してね


こんな私ですケド

読者登録実施中ですわんわん