無自覚な制限 | cocoの開運セラピー

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cocoです
やっと春の暖かさになりましたね、初夏?なのかしら?

この4月、とても急展開なことが起きました
一連の動きの中、つくづく認識したことは

自分が全く気付いていない制限がある

でした

◯◯の方がいい
とか
今は状況的に難しいから、いつか◯◯しよう
とか

とても道理的
常識的
合理的
説得力がある言葉なんです

でも、、、
今回、これって制限なんだと気がつきました
人は本当に、大人として当たり前
常識を身にまとい
気づかないで制限を自らに課しているんだなぁ~とつくづく思いました

私に起きたことは、と言いますと
本日、我が家に家族が増えます
保護センターからマルチーズちゃんを迎い入れるのです
もうワクワクで、世界が薔薇色でっす(≧∇≦)

???
どこに制限があるのですか?
はい、あったんです

私には中学生の頃から一緒に過ごし、溺愛してきたラグというマルチーズがおりました
あまりの可愛さにメロメロでした
彼はもう10年以上前に他界したのですが
いつかまたマルちゃんと一緒に暮らしたいと思っていました
でも働いていると、家で待つペットちゃんは可哀想
さらに私は、生後3カ月くらいのマルちゃんから育てたいと思っていました
生後3カ月というと、6カ月くらいまでは付きっ切りになるんです
寂しがるし
恋しがるし
何をしでかすか分からないから危険です
働いているうちは、責任を負えないから無理だな~と思っていました

パートナーも
犬が大好きなので
いつか犬と暮らそうね
って話していたんです

でも、先日、Facebookで10人に1人が保健所や保護施設からワンちゃんニャンちゃんを引き取ると殺処分(処分て嫌な言葉ですょね、命なのに)が0になるというタイムラインがまわってきました
そうなんだ~、ちょっと里子ちゃんいないかな?と気軽にマルちゃんを探しました
そうしたら6カ月の男の子がヒットしたんです

ここでも軽い感じで彼に、この子を里子にどう?と聞いたら、いいね~とニコニコ顏
もう他の家の子になっているかもしれないけれども、ともかく問合せしてみようとメールしてみたら
次の週末に会いに行く話へと
アレヨアレヨと進んでいきました

車で2時間強離れた保護センターさんまで、お見合いに行ってみたら

一目で
フォーーーーリンラブ
でした

しかも6カ月という情報は8ヶ月前の情報
すでに1歳2カ月になっていました
でも、そこに何の問題が?
この子です!
このマルちゃんなんです
うちの子は!
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そして3日前、我が子としてやってきました(本当はトライアルがあるので、我が子になるのはもうちょっと先なんですけれども)

このことお見合いして私、自分の制限に気がついたのです

なぜ3カ月くらいのマルちゃんにこだわったのか

働いていたらダメと思っていたのか

6カ月超えれば、肌身離さずでなくても大丈夫です
少し仕事で留守しても待っていてくれます
私が長く外出しないといけない時は、両親が来てくれると言ってくれました(行動して判明した彼らからのヘルプでした)

行動を起こしたら
これまで思い込んでいたことは、真実ではなかったのです
もっと早く気がついていたら
明日来るマルちゃんを、もっと早く向かい入れられたのに!
良かれと思っていたこと
常識としていたこと
これがいいなって思っていたこと
全てが制限だったんです

これはちょっと驚きました

それを越えたら、こんな素敵な出逢いにたどり着けました

まだまだあるかもしれない、さらなる探求の旅にでます

皆さんはどうでしょうか?
何かが、もしかしたら制限しているかもしれません

やりたいな
叶えたいな
でも、、、
と延期していることの中に
何かあるかもしれません
SRTとリーディング、カウンセリングで
coco a cocoは一緒に探していきます

それでは光輝く愛に溢れた次空間を!