こんにちは〜

昨日、クワ太と一緒にサピの国語B(長文読解)の宿題をしていました。
文章はこちら↓からの出題。ストーリー自体は単純ですが、心情をぼんやりとした言葉で表現していたり、登場人物の口調から読み解かないといけないので、語彙不足の息子には、適切な単語で表現するのが難しそうでした。
一度必ず音読しているのですが、最後に「これで5分の付き合いができる…」と言うようなセリフがあるのですが、クワ太は「ごふん」と読んでいて、横で聞いていたはずの私もその時は違和感を感じたような気もしましたが、スルー。
そして、最後の設問。
「主人公はこれから◯◯とどのような付き合いをして行こうとしていますか?気持ちの変化を説明しながら、答えなさい」
そして、ノートを見ると『対等』の文字。
「クワ太…。これ『ごぶ』と読むの。『五分五分』とか言わない?半分半分のことだよ。だから、対等って言葉になるの」
授業で説明されたはずだけどな…⤵️
正直、そこからか〜と諦めに似た感情が。この部分は言い換えはないので、これを「ごふん」と読んだら、記述問題が正解するはずがないわ💧
あー国語。
いやーほんと、悩ましい…






そして、ハリ子の方は少しずつテストが返却されているようですが、実は、期末試験まであと1カ月と数日(笑)

先生方からは、期末試験は科目数が多くて大変だから、中間試験のなかった科目は、今から少しずつ復習を始めなさいねーと言われているようですが、なかなかね



と苦悶しておりました。とりあえず、昨日はひたすら漫画を読んで、早く寝てました(笑)
ま、そんな日もありますね。こちらは、もう特に心配はないので、話だけ聞いていればいいので気が楽です

ではでは。
良い一日をお過ごしください
