小6、塾の面談やら。 | ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

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2021年終了組の姉はN→四谷大塚系小規模塾で受験終了。2024年中学受験するのか(!?)の弟はサピ通塾開始。転勤族の中学受験を綴ります。

小6年(ハリ子)と小3息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小6の娘は2021年受験組(4年生から日能研通塾→5年後期から四谷大塚教材使用)。子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。

 



おはようございますー照れ




緊急事態宣言も延長され…まだまだ先が見えない中で、9月入学の議論まで始まり、2021年受験がどんな感じで行われるか、全く分からず、しばらく気持ちが落ち着かない毎日を過ごしていました💦




そんな中、先日、塾長との面談をしました。合不合と第2回組分けの結果を受けて、志望校調査と今後の方向性についてが話題になりました。




志望校については、第一志望は変わらず、併願校は今のところaround 55の学校ですが、距離重視でaround 50の学校にするかもしれないとお話しました。



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今通っている小さな塾は、小規模であることが幸いして、双方向オンライン授業への対応も早く、授業もテストも20年度入試報告会もオンライン。もちろん、保護者面談もオンライン。なんなら、ゲストティーチャーを招いたイベントもオンライン(笑)



入試時期に通塾したくない場合にも、オンラインで対応していただける予定であることも確認しました。



そんな話をしながら、ふっと霧が晴れたような感じがあって…



あぁ、見えないこと、不確定なことはたくさんあるけれど、今の時点で決まっていることに向かって精一杯やるしかないんだなぁ、と。



今、決まっていること。

 

2021年2月(1月)に入試があること。
2021年4月から中学生になること。



そして、そこに向かって我が子が努力するためには、親のブレない意思が必要。



2021年2月(1月)に受験させる。
2021年4月に私立に入学させる。



今、決まっていることが変わると確定したら、その時点で予定やプロセスを変えればいいだけ。難しい時期だからこそ、親が信念を貫くことが大切なはず。2021年組、頑張りましょうね。



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ちなみに。



今回の面談で…



ハリ子はただ今、Y偏差値60、N偏差値58ぐらいだと思われますが、チャレンジ校偏差値+7も一応志望校の中に入れておいたんですが、完璧にスルーされまして、話題にも上りませんでした(笑)3月4月と日能研の公開模試を受験して、ザ・58の成績でした。ある意味、ブレない。四谷と日能研の偏差値の違いは、恐らくテスト形式への慣れの違いだと思います。つまり、過去問をやり込んだ志望校は四谷偏差値で戦え、対策が不十分な場合は、他塾模試の偏差値なのだろうと思っています。まぁ、我が家は日能研は他塾じゃないですけどね。




まぁ、合格可能性20%ですしね。  




第一志望校も、「算国はこのままの成績を維持できて、理社を底上げしていけば、大丈夫でしょう」と言われました。そりゃ…そうですよね。まだ入試問題を解けるレベルにありませんので、今の合格可能性は、「今の相対位置を維持した場合」でしかないんですよね。



我が家も多少とは言わず、かなり緩んでいますが、緩みながらもそれなりにやるべきことは重ねていきたいと思います。



ではでは。
医療関係者、essential workerの方々に感謝しつつ、一日を大切に過ごせますように。