こんばんは(^^)
コロナウィルス対策として、世界各国の首都、大都市でロックダウン(首都封鎖)が実施されていますね。日本と同じぐらいの感染者の国もロックダウンされていますね…。
そんな中、ドイツのメルケル首相が国民に向けたスピーチを読み、心を動かされました。民主主義国家であるドイツが国民の行動を制限する理由を理知的に、真摯に説明した心のこもった素晴らしいスピーチだと思います。
全文訳を載せた公式なサイトは見つかりませんでしたが、日本の方がブログなどで発信されていますので、是非検索して読んでみてくださいね。
ちなみに、我が家は、主人も自宅勤務、習いごとは引き続き全てお休みで、ハリ子の塾は、今週は今後に備えてお試しでZoomによるオンライン授業ですので、家族で引き籠り気味です。







さて。
新6年週テスト第7回ですが、撃沈💦💦6年になってからの週テストは、かなり出来が良く親子で慢心安心していたのですが、良いクスリになりました…
今回の範囲は、
国語 随筆文
算数 数と規則性
理科 熱と燃焼
社会 政治、外交史
でした。結果ですが…Cコース受験で、
国語 9割
算数 5割以下
理科 5割
社会 7割
ちなみに、社会は7割でも平均以下で、算数と理科ももちろん平均以下。国語だけが救いで2科では偏差値53でしたが、4科では50を切りました。
とりあえず、算数と理科はその日のうちに直しをして、解けたはずの問題を「どう間違えたのか」一生懸命説明してくれました。
単純な足し算の間違いあり…
計算問題の割忘れあり…
でも、苦手分野なので、プラスできてあと15点だったかなーと言う感じです。過去問では73点だったので、今回の自己採点を聞いたときにはびっくりしました(笑)。
理科は、前日にカロリー計算をしていましたが、分かってなさそうだったので、案の定の結果でした。化学式さえ分かれば、燃焼の問題は簡単だと思うんですが…私も教えるほどの知識はないので、どうしたもんだか。塾に任せよう!!
国語は記述3問とも
で、良く書けていました!!抜き出し問題で、一文字書き間違いがもったいなかったです。

社会ね…。
公民と比べて、歴史の復習は平均点が高い!!なのに、ハリ子は点数が取れておらず、漢字のミスも3問。歴史が鬼門です。
と言うことで、良いカンフル剤になるような結果でした。次は、合不合までテストがないので、少したるみそうです。。。春季講習などはありますが、片田舎の個人塾ですので、ひたすらのんびりした感じで不安は尽きません。
ではでは。
良い夢が訪れますように
