
ボーイズグループ ROAD BOYZ (ミョハ、ファン、マカ、ジベル、ハヌル) が
ショー!音楽中心を最後に、デジタルシングル 「僕たち愛し合おうか?」 公式活動を締めくくった。
2016年始まったとともに5週間早く認知度を高めた ROAD BOYZ は、
「僕たちは準備しただけに最善を尽くした。しかし、新人だから舞台で表現するのが欠けていた。
今、僕達としては最善だったので、満足していながらも 大衆には、
今後より良い姿を見せなければならないという負担を同時に感じる」 と自評した。
ROAD BOYZ は昨年11月に 「キツい女」 でデビューして、3ヵ月余りに
「Show Me Bang Bang」、「僕たち愛し合おうか?」 をぞくぞく発表して休むことなく活動した。
活動を終え、インタビューで 「3月初めにまたお目にかかれますよ」 と
旺盛な活動を公表して周囲を驚かせた。
短い準備期間後、3月上旬 新曲で復帰、再び活動に乗り出すだろう。
ROAD BOYZ は 「昨年の活動で強烈さと優しさを一緒に見せてくれた。
今回は、スイングな感じの曲を持って出てくるようだ。楽しみでもあり強烈でもある。
2つのスタイルの歌が混ざった舞台になるだろう」 と耳打ちした。
新人グループが活動ごとに新しい姿で出るのは長所と同時に短所になることがある。
どのジャンルも消化することができる実力を認められることが出来る反面、
明確な色がなく、大衆の脳裏に記録されるのは容易ではない。
「一つのイメージよりも僕たちが表現できるいろいろな色を見せてくれて
様々な魅力をアピールするつもりです。ビビンバのようにね。
どんな材料が入ったかによって味が異なるじゃないですか、
様々なスタイルで僕たちの魅力をすべて見せようと思います。
まだ、僕たちを代表する正確な色がない、
今ではたくさんのアルバムで僕たちが正しく表現することができ、大衆が愛してくれる
ROAD BOYZ だけの色を探す過程だと思います」

チーム名を 「道の上の少年たち」 という意味の ROAD BOYZ に決めた理由は簡単である。
道で踊るダンスから由来するストリートダンスをしていたメンバーと
バスキング (路上公演) をしていたメンバーが集まって成し遂げたチームだからだ。
様々な音楽を聴く踊りでも舞台が散漫していないことは、
数年間アンダー活動とバスキングで積んだ しっかりとした内功のおかげだ。
メンバーたちは、ROAD BOYZ の最大の長所を 「習得力」 に挙げた。
メンバーたちは、「数年間、アンダー活動とバスキングをしてか、
みんな コンセプトの理解力とパフォーマンスの消化力がとても良い。
準備期間が短い 3ヵ月もダメ、3つの異なるコンセプトを成功的に見せることができた」 と説明した。
ROAD BOYZ はデビュー後にもアンダー活動とバスキングを続けている。
ROAD BOYZ を存在させる活力の素であり、旺盛な活動の原動力である。
今回の空白の期間にもバスキングを準備する理由だ。
「デビュー後にもバスキングを止めないのは、
バスキングが僕たちにファン達と疎通する手段だからです。
音楽番組には、傍聴席に制限があり、入れない方たちが放送後、バスキングに待っていました。
だから止めることはできないのです。
短い空白の期間だけど着実にバスキングしてファン達と疎通を継続するつもりです」
「僕たちをロールモデルをしていた 第2世代のバスキングアイドルを出たら良いだろう」 と
風を明らかにした ROAD BOYZ は 「バスキングは、文字通り "ランダム" である。
観客の反応、天気、周辺環境に大きな影響を受ける。
毎回新しい感じなのにそのようないくつかの状況での公演が良い経験になる。
一曲を歌ったが、観客がぱっと白状しているときは本当に気分が良い」 と経験談を打ち明けた。
バスキングアイドルらしく目標も格別だった。
ROAD BOYZ は、新人賞や音楽番組1位を言わなかった。
地方の道の駅、浜、メンバーたちの故郷、海外など様々な場所でのバスキングを夢見ている。
「バスキングしたいところが本当に多いです。今年中にバスキング100回以上を目標に決めました。
人数が重要なのではないのに、観客が多いのはそれだけ愛されていることでしょう。
今年の年末頃、僕たちの公演のせいで、その一帯が麻痺したという記事を見ることができれば
本当に幸せだと思う。
その日が早く訪れることができるよう、より熱心にファン達と疎通して公演するでしょう。
ROAD BOYZ ファンであることを誇らしげにして差し上げるのでもう少し待っていてください」

訳文→ Focus_news