こんにちは!
Tのすけです。
九州では大変な雨で
被害が甚大なことになってますが
同じ日本でも関東にいると
ほとんど話題にもならないのが
なんともやるせないというか。
それこそ手元の給付金やら補助金なんかではなく
九州の被害エリアにもっともっと
救済措置をとらないといけないのに。。。
メディアやネット環境が
これだけ発達しているからこそ
もっと生の声を拾いあげる必要も
あるんじゃないかと
YouTubeを使ってでも
被害状況を見てて
なぜその方々はそこに
住み続けるのか
これまで何度も被害にあってきたことは明白
数百年という歴史の中でも何度も
でもそこに住み続ける方々
土地の呪縛なのか
意思の強さなのか
こういう被害があると
完全に裏目に出てるのが悲しいですね
未来永劫被害エリアは
これからも災害と
戦っていかなくてはならないわけで
もっと快適な地域
もっと普通に過ごせる地域
日本の至る所にあるのに
一方でこういう被害地域は
九州に限らず日本でも多数あります。
昨年の房総半島も然り
今でもブルーシートで覆った家が
山ほどあります。
特に投資を行う方にとって
災害エリア(ハザードマップ)かどうか
これからより重要なポイントになりそうです。
もちろん実需の家をそうです。