ロボットが人にとって代わるターニングポイント

こんにちは!

Tのすけです。

 

ファーストキャビンの廃業はとても残念。

会社の飲み会で帰れなくなったとき

旅行した時の宿代わりに

 

安くて大浴場までついてて

最高だったのにね。

従業員400人解雇って。

廃業前日まで

いつもと変わらぬ接客対応を

されていたんだらろうなあ。

 

周りから見ればかわいそう

って感傷に浸っているものの本人たちからすれば

「え!マジか!そりゃねえだろ!」

これですよ。

生きるか死ぬかですからね。

中は悶々としてますよ

 

ホテル業界って元々給料が低くて有名です。

私も知り合いに大手ホテルに

勤務されてる方いますがまあ安い!

よくそれで続けているわあって。関心。

 

これを機にホテルは

今以上にオートメーション化(ロボットホテル)の

方向に変わっていくでしょうね。

 

同じことがまたこの先起これば

また同じように解雇しなければならくなりますし。

 

その点ロボットなら電源止めればいいだけの話。

こんなところから人間からロボットへ取っ手変わっていくんでしょう。

 

今回のコロナは

「また起こったらどうする!」

って恐怖心を根の根に植え付けたことが今までの

大災害などと違うところでしょうね。

 

働き方だって

リモートで充分ってことも多々できているわけで。

それこそリモートならロボットでもいいんじゃね??

ってことにならないことを祈ります。