コロナに影響がとても少ない住戸系賃貸 入居率に変化なし

こんにちは!

Tのすけです。

 

最近売買に関する多くのご質問を頂く機会がございまして

で、そのほとんどは

「今買うべき?それとも控えるべき?」

これです。

このメールを読んで頂いているお客様も

ひょっとすると同じ事をお考えの方が多くいらっしゃいますでしょうね。

で、この質問に対する答えは

「これだ!って物件は今ですよ」

ってことです。

と、申しますのも

いつの時代も不動産賃貸(住居系)ほど安定する

業種って少ないんですよね。

人間の衣食住に関わる根幹部分は

消費が爆発しない代わりに暴落もしないのが常。

例えばスーパー、コンビニ、ドラッグストア等々

その中でも不動産賃貸は

「ストック型ビジネス」

って言われてますよね。

これだけ不景気になっているにも関わらず

不動産会社が倒産したとか

もうお先真っ暗な不動産賃貸オーナー(テナント系は別)は

あまり聞きません。

それだけ不動産賃貸って人間が生きていくうえでの

根幹部分に入り込んでいるってことです。

 

今世界的にコロナ禍で大変なことになってはいるものの

不動産賃貸(住居系)を購入するとのあまりリンクしないってことです。

 

そんな私の会社におきましても入居率はコロナ前と大きく変わっておりません。

現在でも95%くらいを保持しております。

 

このことが不動産賃貸(住居系)の強さを証明してますよね。

 

そのことに気付いているオーナー様は

いつの時代も勝ち組になります。

一方で平時を取り戻すまで動かないと決め込む方は

チャンスを逃す可能性が大いにあり得るってことも考えられます。

 

チャンスだと思ったときは決断を!