「不動産投資!1から不動産投資を学びたいのならまずは物件(実物)みて空気管を感じる」
こんにちは!
Tの助です。
2020年が始まりしたね!
世の中は正直明るい話はほとんどないっすね。
低金利、低賃金に年金受給額の低下等々。
いつから日本はこうなってしまったのか。
今後10年はさらにひどいことになりそうな。
でもそれは
「何もしなければ」
って前提です。
てことは手を打てば光は指してくるかも。
で、やっぱりこの不動産投資は
まだまだ投資案件としては大人気
なんですよね。
2017年あたりをピークに
若干減りましたが、それも若干です。
これから不動産投資を始めたい方は
たくさんたくさんいます
巷にあふれた情報をどっかから整理したらいいのか?
何を優先したらいいのか?
よく言うのが
場所は駅から10分以内とか
新築が良いとか
利回り8%以上とか
これはこれで合ってますよ。
でもね不動産投資でもっと大切なことは
実物をたくさん見てくれってこと!
これですよ。
よく机上の空論ってものありますでしょ。
これその通りなんです。
私が15年くらい不動産投資家を見てきてますが
失敗の根源は
実物をほとんど見ずに買っている
物を見ずに買うとか言語道断ですよ
そりゃ失敗しますって。
また、物件を買うにしても最低でも
20物件くらいは見くてださい。
だいたい目利きがついてきますから。
「あ~こりゃ駅から近くても決まらんだろうなあ」
とか
「利回り9%なんて見せかけだろうなあ」
とか
不動産投資の入りはそんなんでいいんですよ。
肌感覚ってものはとても大事。
理論や統計を大事ですが
ご自身の空気感ってもの。
やっぱり自分が住みたい家か
自分が住みたい街かって結構合致しますよ。
だから物件を見るときって
その街の空気管を知る意味でも
現場に行って物件を見ること。
これなくして不動産投資成功している人
みたことありません。はい。
よく考えてみてください。
自宅を買う時って
部屋の間取りの良さとか
値段だけで決めませんでしょ?
その街の空気感、これね。
これから不動産投資を検討される方
まずは実物をたくさん見ましょう!