「宅建合格! 問題はどこからやればいいのか? 業法からがベストじゃね って話」
こんにちは!
おうまちゃんTです。
今日は朝から物件調査
からの喫茶店事務作業
からの物件調査
からのお客様面談
とバタバタとしている1日です。
喫茶店見回すといますいます
参考書広げて必死に格闘してる
宅建受験生の皆さん。
いいねいいね
なんかそれ見てるだけで
エネルギーもらってますわ~
てなわけでタイトルにもありますが
本番でどこから解けば一番いいのか?
これ結論から申しますと
「絶対業法から」
って、断言します。もう1度言います
「絶対業法から」
ですです。
これにはちゃんと理由があるんですよ。
なぜ最初に民法なのか?ってね
冷静に考えてみると
宅建士に民法って必要??
1番に必要なのは業法でしょうよ。って。
で、なぜ最初に民法なのか?
「宅建協会さんの策略です」
はい、勝手な推測ですがね。
では、民法を最初にもってくる意図は?
「思考を停止させる」
これこれ。
だってね最初に簡単な業法持ってきたら
調子に乗って平均点が上がっちまうでしょ。
わざと最初に民法を持ってくることで
脳みそを早い段階で
疲弊させてるんですわ。きっと
本番試験中に周りを見ると
よくわかりますけど
スタートして30分くらいは
ペンが動いてない
うわ~まんまと嵌ってる~
みたいな。
最初からやってきますとね
業法に到達するころには
疲労困憊になって
しょうもないケアレスミスが
起こってしまうんですよねえ
この順番を変えるだけで
1点、2点変わってきますよ~
きっときっと
まずは模試なんかから
試してみてください。ぜひぜひ
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長々と最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます。