「宅建合格! 勉強は辛かったですか? いえ、全然 って話」
こんにちは!
おうまちゃんTです。
宅建本番までそろそろ3週間になりますね
昨日会社で慰労会がありまして
参加者8名中
4名正真正銘の宅建士
4名これから宅建士(に、なる予定)
でね、大抵これから受ける方から
「勉強しんどくなかったですか?」
「辛くなかったですか?」
「一人で孤独じゃなかったですか?」
っていう質問を浴びるわけなんです。
それぞれ個人差ありますよ。
でもね、4名そろってね答えは
「辛くなかったよ」
うそでもなんでもなく、これ本音。
なんでかって?
「悲壮感」やね
だから辛いとか孤独とか
しんどいとか関係ないのよね。
そんなこと感じている「暇がない」
実際のところね。
仕事でも悲壮感たっぷりで
ガンガン仕事してる時って
余計な事考えてる暇ないでしょ?
それと一緒じゃないかな。
多分合格する方って
絶対受かってやる!っていう
気持ちで受験してるからね。
結局ね
辛いとかしんどいとか
孤独とか言っているうちは
まだまだ心に余裕があるって
いうことなんやね。
この時期になって
解けない問題
理解できない問題とか
あったら何とかしたいと思うでしょ。
そのために労力を割くでしょ。きっと
って話をジンギスカン食べながら
酒ガンガン飲みながら
談義してました。
さあ、昨日の4名は
今頃過去問解いてるかなあ。
皆さんも残り3週間
ガンガンやってください!
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長々と最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます。