AM8:10
 旦那さんと一緒に産院到着。
 新型コロナの影響で立会い出産は中止、
 緊急事態宣言のため、3日後から入院中の面会も中止になるという事実をその場で聞かされる(笑)

ここで旦那さんとはお別れ…
とりあえず入院申込書、麻酔の同意書、母子手帳など必要な書類をまとめて渡す。

体重測定。
ここでもやるんかーい(笑)
油断してましたアセアセ
大寒波のおかげでダルマのように厚着して行っちゃったよ…
ちなみに体重は4日前の健診より+0.5㌔(妊娠前より+4㌔)
厚着してたから仕方ないもやもや

陣痛室に移動して病衣に着替え。
下着も全部脱いでパッド付きの産褥ショーツに履き替えました。

点滴のルート確保と導尿
取った尿は検査へ。
NST装着。

少しずつ陣痛促進剤の投与開始。
最初は軽い痛み付きのお腹の張り程度な感じ。
お腹張るなぁ…
あ、今日は張りまくった方が良いんだった(笑)


AM8:50
分娩室へ移動
先生の内診。
この時子宮口2.5cm
硬膜外麻酔の管を背中に挿入
点滴のルートよりも痛いショボーン
でも、これさえ終われば後は楽なはず!


AM10:30
初めて麻酔投入。
麻酔の薬を入れている間はひんやりした感覚が背中を流れます。初めての体験です。


少しずつ麻酔が効いてきてお腹の張りの痛みがほとんどなくなりました。
無痛分娩にして良かったーグリーンハーツ
上矢印この考え、最初だけでした…詳しくは後ほどアセアセ



PM12:00
子宮口3cm
朝と0.5cmしか変わってないアセアセ
ここで子宮口を柔らかくする筋肉注射をしました。
お薬の名前はレボスパだったかな?
前日にバルーンを入れたりする病院もあるけど、
今回はそんな処置もなかったのでした。


それからも麻酔を1時間ごとに投入しながら
過ごしました。
PM2:00頃から麻酔の先生が変わりました。
麻酔は追加して30分くらいで効いてくるのですが、効果の時間は少しずつ短くなっていきました。
その頃から少しずつ麻酔の間隔が長くなり
陣痛との戦いが始まってきましたアセアセ

PM3:00の子宮口は4cm。
さっぱり開きません…
この調子だと時間がかかるのかな…と不安になり始めました。

右矢印長くなってきたので続きです★