前回のブログの続きです


基本的な検査と問診を終え、先生の診察へ。
まずは内診から。
今回、おそらく子宮頸長は測ってないと思います。
触診だけだったので子宮口の確認かな
1週間前は指1本分子宮口が開いてきてるとのことでした。
今日は子宮口2.5cm開いてました
1人目の時はこの週数だとまだ開いてなかったと思います。
やっぱり切迫早産だったんですね(笑)
もう分娩の計画を立てても大丈夫
とのことでした。
そしてエコーで赤ちゃんの様子を確認。
赤ちゃん…
大きいってまた言われました
この日の赤ちゃんの重さは3612g
えーっと…私、今36週ですよね



1人目の母子手帳確認したら36週の時2800gくらいでした
(38W6D 3070gで出産しました)
エコーで誤差は出るっていうけど大きすぎでしょ

先生にも1人目何グラムだったか確認されたので
やっぱり大きいようです。
でも、私自身3600gで生まれてるので遺伝もあるかもしれません(笑)
大きいと病気とかですか?と質問しましたが、
小さかったら心配だけど、大きいのはあまり心配ないそうです
(本当かな…)
子宮口も開いてきていて赤ちゃんも大き目だからか、その場で計画分娩の日取りが決まりました
2日後にするか4日後にするかの選択を迫られ
心の準備も留守にする準備もまだなので
4日後、1月8日にお願いしました
(4日後だと正産期の37週だしね★)
それまでの間リトドリンは飲むよう指示されました。
リトドリンをちゃんと飲んでいればあと4日は大丈夫とのことでした。
そして心配だったのが、無痛分娩で誘発分娩になるので、その日に生まれるかどうか…
色々な方のブログを見ると翌日に持ち越しなんてこともあるようで
でも、先生はその日のうちに生まれるでしょうとの見解でした。
ベテランの先生なので、あとは先生にお任せしようと思います
(陣痛がわからなくてちゃんといきめるかが心配ですが…1人目の時の地獄を思い出して頑張ってみます)
急遽入院の予定が決まったので、来週する予定だったコロナのPCR検査を帰りがけにすることになりました。
検査費用は自治体の助成があるので無料でした。
検査はあくまで任意だけど、もし感染していたら病院の方々に多大なご迷惑をおかけすることになるので検査しました。
(私も家族も外食も控えて食料品の買い物くらいしか外出してないし、しばらく発熱も風邪症状も全くないので陽性の可能性はかなり低いと思います。)
PCR検査の方法は唾液を採取する方法でした。
検体をこんな
カップに入れるだけ
うっかり本名をカップに書いてしまった後に写真を撮ったので不自然な持ち方ですみません(笑)
喉にスワブをこちょこちょの溶連菌の検査より
遥かに簡単。
2分くらい口の中に唾液を溜めるのはちょっと気持ち悪いですが、あの痛みがないのは楽ですね。
さて決戦の日まであと4日
妊婦でいられるのもあと4日
体重でドキドキする日々ももう終わり
(笑)
お腹の張りと戦いながら準備を整えたいと思います

