手足口病からも、無事復活カゼ


まだちょっと跡が残っているけれど、元気に保育園に通っています。

休みも残り少ないけれど・・・一歳のうちは、こうやってだましだまし過ごすしかないのかな~得意げ


しかし私ももう勤続年数二けたな現在。


会社では震災の影響で仕事が増えて(システムの仕事なんです)大変な人手不足のため、なんとリーダーに任命されてしまいました。(と言ってもみんなの進捗を管理するだけですが)


6人ぐらいの委託の方の小所帯なんですが、なんせ時間が限られているので一日時計との戦いです。

みな私より優秀な方なので、リーダーなんておこまがしい・・・叫びという感じなのですが、社員自体が少ないので仕方ないのです・・・


子どもの病気で急に休みになってしまったり、退社時刻に合わせて検証物を持ってきてもらったり(これがけっこうキツい!向こうもキツいと思いますが、私も心苦しい)、どうしても迷惑をかけることはあるけれど、できないからといって断るわけにはいかないですしね。

会社でも帰ってきてからも仕事もあるし、一日が抜けない今日この頃ですショック!



そして、一歳児検診の用紙が我が家にも届きました。


知り合いの子供は、このときにあまりに落ち着きがなく、別の機関で見てもらうようにと言われたそうです。

その子は今はかなり落ち着いているけれど、やはりちょっとだけ人と違うというか落ち着きはありません。

グレーゾーンだと言っていましたが、週一回療養施設のようなところに通っているそうです。


3歳ぐらいになると確実にわかるんだろうけれど、一歳児この段階でもプロの目から見ていろいろわかってしまうんでしょうね。


詳しく書かれているサイト もみました。母親にとって、緊張する場面でもありますねシラー


・積み木を積むことができる

・絵本で「ワンワンはどれ?」と聞くと指さしができる、

・お絵かき

・型合わせのパズル


うう、これはちょっと難易度高いかも・・・・ドクロ


うちの子は・・・指さして「ワンワン」とかはまだできないなあ。パズルも難しそう。


積み木も持ってないしなぁ。保育園ではできていたけれど。


節約もしなきゃだし、物が増えると管理が大変だし、ということでおもちゃはなるべく買わずにいたんだけれど、ずっと遊べるんだし、ひとつ購入したほうがよさそうですね。


一歳児検診、少し心してかからないと、ですね。