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保育園で、端午の節句の記念に足形を取ってこいのぼりを作ってくれました。
こういうのってすごく嬉しいですね~^^。

他の保育園を知らないのでなんとも言えないんですが、けっこう小さい行事がが多いんだなあという印象です。
園だよりへの記事募集をお願いされたりとか、お誕生日のカードを作ってくださったりとか。
ママの出番もそれなりにあり、毎週何らかの締切りがあります。
あるいは、園の玄関に貼り出す写真を持って行ったり、イベントがけっこうあります。

保育園というのは、本当に子どもを預けるだけなのかな、と思っていた部分があるので、こういう人の温かみを感じることができる行事が多いのは、嬉しいことです。
準備をするのはけっこう大変だったりしますが・・・(^_^;)

特に忙しい時は、つい忘れてしまいがちになるので、仕事の手帳に一緒に書いてなんちゃってタスク管理みたいなことをしています。
仕事の窓口が2倍になった感じもあるけど、これはこれで楽しみごとだったりもします。
子どもが物ごごころついたら反応が返ってくるだろうから、そうなったらますます楽しいでしょうね。

この足型も、迎えに行ったら子どもが抱っこされながら、なんか汗をかいて目に涙をためていて、今まで泣いていた!という感じだったんです。
どうしたんだろう?と思ったら、足型をとるときの「ペタッ」という感触が嫌だったのか、大泣きしたと保育士さんが教えてくれて・・・(*_*;

あらま~、そんなに弱虫ケムシでいいの?とちょっとイヤミを言ってあげました。

この足型をまきじゃくで測ったら、11センチでした。
11センチ、大きいのか小さいのか。
ファーストシューズは12センチぐらい、というのが一般的らしいのですが。

身体が大きいので、足がなかなか身体を支えられなさそう。
足が大きい子は、身長も伸びるというけどどうなんだろう。

まだ判断するには早過ぎるかな^^;

何回かブログに書いていることだけれど、やっぱり子どもの身長の伸びは幼少期にある、と聞くとどうしても気になってしまい・・・

ついつい、って感じですね~