築地本願寺内にある劇場
築地ブディストホールで上演中の
BIG MOUTH CHIKENの
『Ironic process theory』
観劇してきました~

冨澤 十万喜さんと(私の右)の出会いは、
2012年の夏
えっ?もう4年前なの~~





って、初めて気付きちょっとうろたえる

さいたま市が後援した短編映画
『usual colors 』の監督さんとして。
私は主人公のお母さん役として
20代と40代を演じさせていただきました。
↑その時の予告編

十万喜さんは
ワンシーンだけ出演したのですが
ガッツリ演技を拝見するのは
今回が初めて

それに、2月のカプセル兵団の舞台で
ご一緒した
小森 秀一さん(写真左)や政野屋 遊太さんも
出演するんですもの。
繋がってくご縁が嬉しいな





舞台は
ダンスありアクション、殺陣あり
今日、初日ですので
内容は控えますが、、、。
監督としての十万喜さんとは
当たり前だけど違って

十万喜さん、、、
か、かわいい





お化粧してるせいもあり
女形のような、、
玉子みたいにツルんとしてるし

つぶらな瞳もキュート

終演後出てきてくれた時に
お喋りしながら
ジロジロ ガン見してしまった

しなる竹のようなアクションも素敵

若い役者さんの多い舞台ですが、
小森さん出てくると締まるんだな~

カプセルの時とはまた違った
ちょっと色っぽい
不思議ちゃんのおじさん

若いエネルギーが飛び散りそうな舞台を
柔らかくまとめてる小森さん~

26日まで
築地ブディストホールです

ここ、ブディストホール
椅子がいわゆる劇場のイス

パイプ椅子や硬い椅子では無いので
快適です
