マスクマン海津ご夫妻の
フィリピン イベント。
いわゆる『イベント』
と一線を画しているのは
イベンターさんがコーディネートして
お客様(ゲスト)としてお邪魔するのでは無く
もちろん、要望あるからこそ
実現できるのですが、
こちらからアプローチして
こちらサイドが
全ての点において責任を持ち
企画、運営を行うということ。
もちろんフィリピンを母国とする
アンちゃんがいるからこそ
成り立つのですが。。
そして、オークションの収益は
難病を抱える子供たちの病院に
寄付するということ。
ボランティアとして参加してくださる
フィリピンの
特撮ファンのみなさんがいてくれるからこそ
円滑にイベントが運ばれるのです。
なので、出演する私たちも
演者、ゲストであると共に
ある意味スタッフと同じように
企画、運営に携わるのです。
セブ島で。。。
スラム、、
貧困層の子供たちを支援
する団体を訪問
触れ合い、、。
質問コーナーの純粋な問いかけに
答えをみつけるのが一苦労だったり

ものではありませんが
今後のフィリピンでの活動の幅の
広がりに期待が持てます





私としては
自分が少しでも役に立つのが嬉しく。
町でもホテルでも空港でも
バイオマンを知っててくれる
フィリピンの方々がたくさんいること。
イベント、地元との触れ合いを
通して
自分たちも、考え、学び、
みんなからパワーをもらって、、。
それも、私ひとりでは
はっきり言って無理です。
でも、海津ご夫妻はじめ、信達谷さん、
佐藤健太さん、ダニーと共に
やらせていただけたから
非常に充実した気持ちでいられるのです。
ヒロインん演じられたからこそ
このような経験ができる。
素晴らしいフィリピンの1週間
1日、1日が愛おしく、、。
感動と喜びをありがとうございました。
今は寂しくて仕方ありません




