10月末、婚姻費分担請求調停3回目がありました。


前回も全く折り合わず、今回お互い譲歩できるところを考えてきて、それでもダメなら審判に移行、という話でした。


私は前回パパに 光熱費の引き落としを私の方にしろ、と言われていたので、口座の変更は了承して、婚姻費◯万円(ほぼ算定表通り)とお願いしましたが、


パパの方は

やっぱり光熱費の引き落としは今まで通りパパの口座からでいいが、(なぜか口座の変更ができないらしい)それ以外は一切払いたくない、と主張され、審判になることに


その後同じ部屋に

調停委員さん2名、私、パパの代理人の弁護士さん、書記官、裁判官、が集まり 


裁判官の方が

婚姻費は◯万円(算定表よりやや低め)夫は光熱費を支払い ◯万円から光熱費を差し引いた額を妻に払うこと

次回この内容で結審します。

夫方は光熱費の証明になる物を提出してください、

と述べました。


そしたら代理人弁護士さん、

「即時抗告します!」って


裁判官が

「抗告しても変わらないと思います」と言っても


「抗告します」「最高裁まで行くつもりです」って


絶対婚姻費払いたくないらしい


解散した後で調停委員さんが

「普通相手方が拒否しても弁護士さんがなだめるものなんですけどねー」

「婚姻費で抗告や最高裁なんて滅多にないし、訴えても覆ることはまずないですからね」

とちょっと驚いていました。


パパの弁護士さんもどういう人なのか?

私が隣に座っても絶対こっち見てくれなかったし

(私は会釈のひとつもしようと思ってたのに無視)


抗告したり最高裁に行ったら弁護士さんは儲かるからなのか


パパが絶対払わない!徹底的に戦う!と言っているからなのか?



パパの収入から見たらほんのちょっとの婚姻費なのに パパの狂気を感じて怖くなりました。真顔


12月に結審し 抗告されたらまだ後数ヶ月かかりそう。

年が明けちゃう〜


あと調停委員さんを通してパパの所在を教えてほしいとお願いしましたが、拒否されました。教えてくれない理由が全然わからない!

(友人は女の人がいるんじゃないか?と言ってましたがそうなのかな凝視?


この裁判官の方は今回の離婚訴訟も担当されるそうです。

よろしくお願いします。