あっという間に4ヶ月すぎていました。


この間、何をしていたかというと、

脱臼骨折した左肩が全然よくならなくて、そっちに集中してました。


いまだに30度位しかあげられないし、痛いし、重いもの持てないし、


仕事に行って帰ってくるとバタンキュ〜です。


パパさんはそんな私のことは無視で、いよいよ行動をおこし、3月に調停の呼び出し状なるものが届きました。驚きハッ


1回目は4月頭だったのですが、仕事が忙しくて欠席の連絡を入れ、2回目が今週末です。

2回目は行かないと、と覚悟を決めました。


やだな〜

調停委員さんに色々責められちゃうのかな〜


パパさんの言い分を書いた申立書が一緒にして送られてきましたが


相手方(私のことですね)に精神的虐待をされている、とかDVを受けた、とか、あんなこと言われた、こんなことされた、グダグダぐだぐだ 書いてありました。


こんな日常のつまらない言い合いの揚げ足取るようなことも書くのか、とびっくり


でも向こうは弁護士さんをつけているので、この申立書も弁護士さんが書いたものなのでしょう。

書き方のポイントは押さえてあるのでしょうね。


それについて私の言い分を陳述書(って言うんだっけ?)に書いて提出しました。

パパさんは1回目の調停でそれを読んだはずです。


どう思ったのか?


その日は帰ってきて「今日は食欲ないから飯いらない」といつもより早く就寝していましたが凝視


(てか、調停するのに同居してて毎晩私がご飯作ったのを同じテーブルで食べてるんですよ。DVされて精神的虐待受けてるのに、よく一緒に食べられるな、と思います。しかも毎回完食だし)


私は弁護士さんは頼んでいないので、自分でやるしかありません。


まあ、なかなかできない経験だと思って行ってきます(できればしたくない経験ですが ネガティブ