フルコースの本日




放射線科では 先日のMRIの結果を診て頂きました




放射線科の先生は女医で




サバサバしたマダムのような感じ




頭にある2箇所の輪切りの癌の映像を




7月末の映像と 2枚並べて見せてくれた




2箇所とも 少し薄くなってる(画像の白い影)




明らかに 白い影だったのが もやもやした影になってるのーーー




嬉しくて




涙が出た




『ちゃんと効いてるわよ もっと効いていくから大丈夫』




心強いお言葉を頂いた




先週の緊急外来で 主治医には




『あんまり変わってない』 と言われた画像だけど




ちゃんと見れば 結果は出てたんだね




まぁ 主治医(メイン)は 乳腺外科だし




自ら 『次回、コレを放射線先生にも 診てもらおう』と言っていた




各担当部署があるんでしょう




もちろん情報は共有されてるわけで、ワシらが聞いたことなどは




カルテに綴られ 会う先生全員に 閲覧される




放射線科の先生は やはし 癌に携わる事が多いらしく




ホルモン剤についても 主治医にはない 女子目線でアドバイスをして頂き




母親さんも 納得して理解していた様子




男女の見解の違い




主治医 副作用は更年期障害と同じ症状(全般)




放射線先生 とは言え、私達世代は既に誰でも体に持っているものだから


        そんなに気にしなくていい




この 一言の付け加えが 絶大な効果を発揮したりする




ぉ次の主治医とは 上記の話に花が咲き




その他 各数値は 横ばい




んで、採血して(結果は次回) 点滴




ゾメタさん 骨を現状維持するためのお薬投入




またまた 針が刺さらず 痛そうだったー




本日2回で成功 




初回の所は 青あざできてるし




何とか点滴も終わり 最後




整形外科では 腕のレントゲンを観て




腕を触ってみて 先生




『なんか 付いてるかもしれないなぁ』




まじですかーーー




実際何とも言いがたいらしいけど




元々全身もろいからね 骨




でも ずれたままで 溶け出すこともなく




くっついてきた かも




こちらも 吉報でした




にもかかわらず




母親さん ブルー




そんな時期 ある




後ろ向きな 言動に イラっとしてしまうワシ




ほっときます




明日は仕事じゃー