あんなにわき合いな日記書いた翌日から
恒例の戦いが始まった
普通に生活してた時から、日々登場するこのシーズンは、
『闘病生活』である今、ベンチからスタメンに昇格
常に隣り合わせで、日常を共にしているのです。
体調が悪いとイライラするのはとっても解る
で・す・が お互い様だよね
母親さん落ちてたら、ワシも落ちちゃうし。
戦いの真っ只中は、常にもやもやして過ごす。
理由はいつも些細なことで、言葉ひとつ足りてたらとか
も少し優しくしてればとか後悔する
だけど、この半年、どんなに喧嘩しても、朝、会社に出るときは
『行ってくるね』の挨拶は必ずします。
だって、最後になってしまったとき、きっと後悔するだろうからね。
それが今回は違った
お互いシカトの3日間長かった
プチ家出してみたり、桃ざーさんに愚痴聞いてもらったり
飲んだくれて逃避
会話は最低限をメールで
やっと本日帰宅時、復活してました
さりげに、メロン(好物)買ってったり
とうもろこし(好物)買ってったり
ごきげんとりしてみたり(ビビリ)
喧嘩が治まって
(きっかけが無いのが我が家流いつもいつの間にかしゃべってる
)
母親さんの体調も、落ち着いたようです
(気の持ちようか)
明日は週一回のお風呂day
訪問看護さんがやってくるよ身も心もすっきりしておくれ
ワシは・・・飲んでくるから
送別会なんでやむおえず
夜ご飯までは、支度したからさ
長くなりまして