ゴッホ展に行きました!
美術の教科書でひまわりの絵をみたなぁ・・・・といった
印象でどんな人生を歩んできたのか知らなかった。
何だか考え深かった。
絵が好きで描き続け、生前売れた絵は1枚だけ
認められなくても描き続ける。弟に援助をしてもらい
ながらもなお描き続けるってどんな気持ちだったのだろう
最後は精神病になって自殺を図り弟に看取られる。
日本の浮世絵に魅せられたみたいで次に生まれかわ
ったら日本人なのだろうかと変な空想を思いながら
そして、亡くなってからこんなに絵の価値が評価される
なんて悔しい?さみしい?嬉しい?
ここあも何かやり続けることって・・・あったかね・・・?