50歳を前に強く感じるようになった‘’残された時間‘’

今年、私は50歳を迎えます。


ここ数年、友人や親族など身近な人たちが重い病気を患ったり、突然亡くなったりする出来事が増えました。

 

「人生100年時代」と言われる一方で、
健康な体で、好きなことができる時間はあと

どれくらい残っているのか


そんなことを、強く考えるようになったのです。

 

 

書くことが好きでも「このままでいいの?」という違和感に悶々とした日々

私はこれまでずっと、書くことが好きでした。


ライティングや編集に関わる仕事を続けてきましたが、仕事での人間関係に悩むたびに、心の奥で同じ思いが膨らんでいきました。


 

「自分が本当に書きたいことを書いて生きていきたい」


「いつか、自分の本を出版してみたい」


 

この思いは、年々強くなっていったのです。

 

 

そんな悶々とした時期に出会ったのが、中道あんさんの著書『ブログをライフワークにしてお金と自由を生み出す方法』でした。



主婦からブログを始めて起業し、本を出版している姿に強く惹かれたのです。

 

「私も挑戦してみたい」

 

そう思い、テーマを決めて、アメブロでの発信を始めることにしました。


 

 ところが—

現実は、まったくうまくいきませんでした。



食の発信を始めたものの、うまくいかず…

家族と自身の健康のために食育の資格を取得し、これまで100冊近くの食に関する本を読み続けてきました。


料理のモチベーションを上げるために本を読み、食の重要性を自分に言い聞かせるようにインプットしてきたのです。


料理が決して好きではない、むしろ苦痛に感じることも多い私だからこそ、同じように料理がしんどい人へ、食の価値や健康を伝えたい



そんな思いで発信を始めたのです。

 

しかし、 がんばれどうまくいかない日々。


 

「やっぱり私には無理なのかもしれない」


 

そう思いながら、IT会社でブログ運営に携わりつつ、自分は本当は何がしたいのかを探し続けました。

 

 


迷いながらも、とにかく動き続けた半年間

ワークで自分を深掘りする作業を何度も繰り返していた


その過程で、いろいろなことを試してみました。


たとえば⎯


・60万部のベストセラー『世界一優しい「やりたいこと」の見つけ方』の著者・八木仁平さんの公式LINEに登録し、強みや才能を探すワークに取り組む

 

・AI出版の無料講座に参加する

 

・43歳からXの発信を始めて起業した、いれぶんさんの「人生再起動プログラム」の無料講座・カウンセリングを受ける

 

・片付けメソッドで有名な近藤麻理恵さんの文章講座を受講する

 

・こんまりさんを世界にプロデュースした夫・川原卓巳さんの発信をチェックする

 

・星読みで才能を探る『自分の知らない自分に出会える 星読みで才能を見つける本』を読む

 

・ベストセラー作家・永松茂久さんの『読まない人に、本を売れ。』に感動し、ブックライターについて知りたいと思い、上阪徹さんの『職業、ブックライター。毎月1冊10万字を書く私の方法』を読む

 

・ブックライティング講座の受講説明会に参加する

 

・中道あんさんの「50代からの人生を創造する!小さな小金持ちになる30日間無料メール講座」に申し込み、ワークを行う

 

など。


 

ブログを書きながら、あれこれ読んだり聞いたりしたものの、答えは見つかりませんでした。


 

それでも、どうしても外せなかった2つの想い

もうすぐ50歳。
焦りもあったと思います。

 

「とにかく行動しないと、何も始まらない」

 

そう思いながらも、私の中でどうしても外せないものがありました。


それは

「出版すること」

「自分の表現で、人の役に立ちたい」

という思い。


 

中道あんさんは、50代で0→1から起業し、出版もされている。まさに私が目指している姿そのものでした。



それでも情けないことに、無料個別説明会を予約するまで、何度も何度も躊躇しました。


 

「なんとなくの方はご遠慮ください」
「本気で人生に向き合いたい方限定です」


 

そんな言葉を見て、怖くなったのです。

私は、それだけの覚悟があるの?と自問自答。

 

でも、悩んでいても時間は進むだけ。
そこで、思い切って、予約を入れることにしたのです。

 

 

「それは無理」──突き刺さった一言

私が勝手に抱いていたあんさんのイメージは「芯が強くて、とても厳しい女性」。

 

実際はとても気さくでサバサバした方でしたが、ブログが伸びない悩みを伝えたとき、はっきりとこう言われたのです。

 

 

「それは無理やわぁ。テーマが時代に逆行してる。料理が好きならいいけど、料理が嫌いな人が、食の価値を伝えても伝わらない。


例えるなら、肉が嫌いな人に、すき焼きのおいしさを語ってるようなものやで。肉が嫌いな人においしさを語っても食べないでしょう」

 

 

その言葉は、正直、胸に刺さりました。


 

でも、どこかで私は気づいていました。発信しながら、ずっと違和感があったことを。


 

自分一人で考えることの限界。
人と話すことで、初めて見えるものがある


あんさんと話すなかで、それを痛感したのです。

 


とはいえ、食育の資格を取り、家族と自分の健康のために料理を頑張り、発信してきた年月がある。


「別のテーマで発信しよう」と言われ、頭は真っ白になりました。


 

でも、あんさんの「とことん自分を深掘りしないとテーマは見えてこない」という言葉に納得し、「発信マーケティング塾」で、本当に自分が書きたいことを見つけたいと思ったのです。

 

 

 


お金の不安との葛藤。それでも諦めたくなかった理由

今年は、子ども2人の進学だけでなく、家も建築する予定です。

正直、かなり大きなお金が動きます。

 

あんさんに「やります」と言ったものの、心は揺れ動きました。


でも、ふと頭をよぎったのです。


「今、自分のやりたいことを諦めたら、いつか家族を恨んでしまう日が来てしまうかもしれない」
と…。


 

命には限りがある
だから、やるなら今しかない。


 

夫に正直にその想いを伝えると、「後悔しないためにやってみたら」と、賛同してくれたのです。

 

 

受講を決めた数日後、YouTube講演家として活躍されている鴨頭嘉仁さんの音声コンテンツ(Voicy)を聴きました。

 

そこで語られていたのは、「メンターの選び方の極意三選」でした。

 

・その人が本を出版しているかどうか
・その人から学んだ人が結果を出しているか
・実績だけでなく、今も現役バリバリかどうか

 

再生数やフォロワー数ではなく、本質を見ることの大切さでした

 

その3つすべてに、中道あんさんは当てはまる。
そう確信し、「この選択は間違っていなかった」と、改めて思ったのです。


 

 

人生の時間は有限です。
明日のことは、誰にもわかりません。

 

私の子どもの頃からのモットーは、
「後悔しない人生を生きること」

 

やらない後悔より、やって後悔した方がいい。


好きな人がいれば、失恋しても告白する。
辛い思いはしきたけれど、1ミリも後悔していません。


あのとき告白していなければ、もしかしたら今も過去を振り返り、悶々としていたかもしれない。


 

友人からは「挑戦力がすごい」と言われることもありますが、それは、一度の人生を後悔したくないのと、限りある命をエネルギーを注げることに使いたいから。


 

これからは、自分の強みや好きなことを模索しながら、夢である「出版」を目指しつつ、「読んでよかった」思ってもらえるようなブログを発信していきたい。

 

ここからが、本当のスタートです。

 


それでは、また。