先週は色々ありました。
曾祖母が無くなり、何十年か振りに親戚一同が集まり年月を感じ…淋しさも感じ…。
曾祖母は、91才。
最期は療養病院でしたが、叔母さんの献身的な介護で、幸せだったのではないかなと思います。
ただ、数ヶ月前より口から食べられ無くなり、胃ろうという胃に外から穴を開け、直接お腹から点滴の様に栄養剤を注入する事になって…逆流によってか、肺炎も繰り返していました。
生命維持の為、療養病院に入院の為の処置、合併症による苦しみ…認知症の曾祖母は、何も言えなかったけど、延命って複雑な思いが残りました。
生きる…生かされる。
辛い事もあるけれど、やっぱり側に存在していて欲しい…家族としての思い。
生きてこそ感じられる、喜び・悲しみ。そこに自分自身価値をみいだせるかどうか?
延命か、みとりか、何が一番良いか?
自分なら?
いつまでも出ない答え。
曾祖母が無くなり、何十年か振りに親戚一同が集まり年月を感じ…淋しさも感じ…。
曾祖母は、91才。
最期は療養病院でしたが、叔母さんの献身的な介護で、幸せだったのではないかなと思います。
ただ、数ヶ月前より口から食べられ無くなり、胃ろうという胃に外から穴を開け、直接お腹から点滴の様に栄養剤を注入する事になって…逆流によってか、肺炎も繰り返していました。
生命維持の為、療養病院に入院の為の処置、合併症による苦しみ…認知症の曾祖母は、何も言えなかったけど、延命って複雑な思いが残りました。
生きる…生かされる。
辛い事もあるけれど、やっぱり側に存在していて欲しい…家族としての思い。
生きてこそ感じられる、喜び・悲しみ。そこに自分自身価値をみいだせるかどうか?
延命か、みとりか、何が一番良いか?
自分なら?
いつまでも出ない答え。