LEGHの疑いをかけられ

子宮全摘を提案されましたが、

やはり納得いかず

さらに自分でいろいろ調べましたメモ

仲良くして頂いている女医さんにも


相談したら 


ご実家が産婦人科でしたので


いろいろ調べて下さいましたラブ

神様のようラブラブ 



そして

いち意見を聞くことができました


LEGHを調べると

信州大学のページがすぐに出てはきますが

まだまだ学会発表レベルで

稀な疾患らしい。

私が今みてもらっている病院の医師がどこまでの

キャリアがあるかは分からないけれど、

全体的な症例数が多く、アクティブに治療している大学病院か大きな病院を勧められました。

幸いお兄さんが某大学病院医局のため

口利きをしてくれるかもしれません。


早速 紹介状の段取りをしたいと思います



次の診察には


先日の取れたか取れていないか分からない


嚢胞部の組織の病理結果も出ていると思います。


病理診断出したとはいえ


嚢胞部が奥すぎて


組織を取れたかどうかも分からないため


診断の黒は判定できても


白は判定できないため


一応検査出ししたといった感じです。


今後


某大学病院の予約が


うまく取れれば良いのですがチュー


闇の中にポツンと1人取り残されたところから


こっちに進んでみたらどう?と


納得できる道が出来たので


進んでいこうと思いますキラキラ


某大学病院でも同様の診断結果ならば


いずれどこかで覚悟を決めなければ


いけませんがアセアセ