予約時間よりやや早めに行っただけですが


すぐに呼ばれました


心の準備をする間もなく


心拍数は100超えており


看護師さんが


緊張しますよね〜と声をかけて下さいました💦


早く寝かせてくださいと希望し


早々鎮静剤打ってもらいましたが、


ぼーっとしつつ自分の腸のモニターを見ながら


うわ言を言っていたと思います笑い泣き


唯一覚えてるのが


わたし「これ何ですか?」


先生「痔ですね」


わたし「・・・・ガーン



痔があることは知ってたんですが


唯一覚えてることが、これってガーン



鎮静剤の効果乏しいまま終了し


看護師さんに支えられながら


ぼんやりが治るまでリクライニングに座って


過ごしていたのですが


だんだん気分が悪くなり


吐き気が出てきて


看護師さん呼ぶにも手も挙げられず


前のめりでぐったりタラー


しばらくして看護師さんに


気付いてもらい


血圧70代まで下がってましたアセアセ


皆んなバタバタストレッチャーや


点滴やら持ってきてくれている〜


と夢心地のような感覚で


リカバリールームに運ばれましたアセアセ


恥ずかしいタラー


横にさせてもらい、


点滴したら血圧も上がってきましたが


といっても80代ガーン


90に上がるまで帰れませんよ!


と一喝されて


大人しくストレッチャーで横たわっていました


同じ時間帯の人たちよりも


早めに検査開始になり優越感に浸ったのも


束の間


検査後の低血圧で倒れてしまい


ビリケツで帰宅となりましたもやもや


大腸検査の衝撃よりも


倒れた方がインパクトありましたえーん


結果早く知りたい