鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画。
「小さき声のカノン」を家族で鑑賞しました。
我が家から少し車でいったお寺さんで上映会でした。
福島とチェルノブイリ後の子供たちと家族、そして子供たちを守り戦う母レンジャーのお話です。
子供たちの身体に蓄積された放射能。
3週間ほど汚染地区を離れて保養すると、新陳代謝で半減するらしいです。
シラナカッタ......
とても勉強になりました。
ひとみ監督ありがとうございます。
何かを批判するのではなく1人1人が正しい知識を持って冷静に正しい対処していかなくてはなりません。
だって子供は....宝です.....,
ハワイにも福島から子供たちが保養にくる活動が震災からずっと続いています。
私達家族も微力ながらお手伝いできたらとつたえました。
鎌仲ひとみ監督とお写真。
美味しいご飯が食べられて
教育が受けられて
家族仲良く、笑顔で過ごせることに感謝です。
ニイニやチャーちゃんには自分の頭で考えて
自分で行動できる大人になってほしいと
常日頃、伝えています。
それがたとえ、一般的な道でなくても
自分の信じる道を歩いていく、勇気と信念を持ってほしいと思います。
これはそんな人々のドキュメンタリーでした。
Aloha
Hitomi♡