朝からちゃーちゃんがお手紙に
『はい、ママこれサインして』っていうからサインした。けど、、、
『これなに?』って聞くと
来年からのAPっていう大学勉強の先取りクラスの申し込み書でした。
科目はサイコロジー【心理学】。
しかも来年から難しい保健学のエクストラみたいな授業も第1希望にブッこんでた。
おいおーい!
今でも寝る時間ないのに、、、
大丈夫かいな、、、心配~~
最後に言った言葉は
『僕はまだイマイチ頑張っていない気がする』だそうで、、、、
よほど移住したての頃が大変だったんだね、、、
そういえば、朝方まで一緒に宿題やったっけね、、、、苦笑
力一杯ってなんだろう、、、、
ちゃーちゃんをみていると考えさせられる。
ちゃーちゃんは最近目標を持ったの。
かなり高~い目標を。
私は言ってしまいました。
本音をね。
『ちゃーちゃん、、、それは私達には無理かもしれないょ、、、、応援するけれど』
でもちゃーちゃんは笑って言いました。
『ママ、時間は人よりかかるかもしれないけど
絶対にやって出来ないことはないょ。大丈夫、
みてて、僕には出来るって!!』
『為せばなるだょ。ひーちゃん。出来ないっていうのはね、やらない人の言う言葉だからかね。
人間大体の事は一生懸命やったら叶うもんだからね。』
ふと、小さな頃から父に言われてきた言葉が重なりました。
そうだね。
ちゃーちゃん。
力一杯頑張れ!
応援するょ!
ママも力一杯。ちゃーちゃんを応援するし
これから自分のことだって諦めないで
頑張るからね!
そうだね!ママだってちゃーちゃんに負けないように力一杯。頑張らなくちゃだ!
Hitomi♡