アロハ
ひとみです。
今日ご近所のショッピングセンターへ
すると子供売り場の片隅に七夕飾りの笹がありました。
何でも参加型の我が家
早速
甥っ子ルフィー君の願いごとは
『学校がなくなりますように』
あははは(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
考えた！
考えた！
何度も考えたょ！
特に試験前とかねー＼(^o^)／
チャーちゃんの願いごとは
優しいね～ヽ(；▽；)ノ
ありがと♡
ちなみにピノティナはチャーちゃんのペンネーム（小説書くときの(*^^*)）
そして沢山のお願い事の中にこんなことが書かれていました。
一瞬ハッと目が奪われました。
それは去年まで漢字もまだたどたどしい子供が笹の短冊に書くお願いになるとはおもえなかった内容のものでした。
私達大人の無関心や自然や科学に対しての奢った考え方は取り替えしがつかない失敗を、負の遺産を子供達に与えてしまったんだ。
ちっぽけな私。
それでも今の社会を担う大人でもある。
本当に大事な事はなんだろう？
この子達の目には今の大人は
どう映っていて
どう未来に語り継がれていくのだろう？
日本は今とても難しい問題に直面しています。
ただただ子供たちがこんな思いをしないで済む環境づくりができないものなのでしょうか？
本当にできないものなのでしょうか？
沢山のお願い事。
お星様に届きますように、、、、
ひとみ♡