壊れてますよぉ~
今日も相も変わらず、閉店作業でレジ閉めしました。
出て来た長~いレシートと、伝票と、現金を二人で手分けして合わせます。
ワタクシ、レジ係。
同僚、現金係。
同僚「い~ち、に~い、さ~ん、しい~い…」
遅っ!
ワタクシ「〇〇〇〇円た~すぅ、〇〇〇〇円た~すぅ…」
遅っ!
ワタクシ「この電卓、ぶっ壊れてんよぉ~」
同僚「え~マジでぇ~?どしたのぉ~?」
ワタクシ「ずぅ~~っと全~部ぅ足して、わっ!(=)って押すと、消えるんよぉ~!」
同僚「なんでぇ~?信じられなあ~い」
と、ここで他の同僚参上。
「ティムちゃん…クリア連打してんじゃん…」
ワタクシと同僚…
まるで、オードリーの春日みたく、極上の笑みを浮かべました。
これほどの、お疲れ状態デス。
最後に休みだったの、いつだっただろう…
次の休みって、来月だったっけ?
出て来た長~いレシートと、伝票と、現金を二人で手分けして合わせます。
ワタクシ、レジ係。
同僚、現金係。
同僚「い~ち、に~い、さ~ん、しい~い…」
遅っ!
ワタクシ「〇〇〇〇円た~すぅ、〇〇〇〇円た~すぅ…」
遅っ!
ワタクシ「この電卓、ぶっ壊れてんよぉ~」
同僚「え~マジでぇ~?どしたのぉ~?」
ワタクシ「ずぅ~~っと全~部ぅ足して、わっ!(=)って押すと、消えるんよぉ~!」
同僚「なんでぇ~?信じられなあ~い」
と、ここで他の同僚参上。
「ティムちゃん…クリア連打してんじゃん…」
ワタクシと同僚…
まるで、オードリーの春日みたく、極上の笑みを浮かべました。
これほどの、お疲れ状態デス。
最後に休みだったの、いつだっただろう…
次の休みって、来月だったっけ?