楽しみにしていた映画

仁菜子の想い。


観てきました!
感想はイロイロですが
思ったことを少しだけ…
クールな蓮くん 超カッコよくて
蓮くんにずーっとときめいてました!
原作でキュ~~ンとしたところが
いくつかあって
それを福士くんが演じていて
もぉ最高ー‼︎
漫画の世界から
蓮くんが飛び出してきたって感じ‼︎!
ストーリーは
二人の気持ちのすれ違いに
もっともどかしさを
感じるのかと思ったけど
そんなにモヤモヤすることなく
観れました。
ジーンとくる場面もあって
特にラストのシーンでは
仁菜子が蓮くんに
一生懸命 告白する姿に
感動してウルウル。
二人の気持ちが一つになり
とても心暖まる映画でした。
が、原作が大好きな私。
お気に入りの場面や台詞が
たくさんあって
あのシーンもこのシーンも
全部観たいと思っていたので…
ここからは、私の
欲を言えば・・・
てきな感想になります。
2時間弱という短い時間の中で
あれもこれもと言うのは
難しいのかもしれませんが
第1巻は省略しないで欲しかった。

大樹への気持ちと
蓮くんへの気持ち の違い。
そして蓮くんへの想いが
初恋だと気付くところ。
胸がキューってなって
切なくなって
意味もなく泣きたくなったり
胸に何か刺さって苦しくなったり
大事だと思うんだけどな~。
壁ドンへの流れ…
これは原作通りにして欲しかった。
蓮くんの席に座って
蓮くんのことを考えている仁菜子。
原作では、
仁菜子に振られた蓮くんが
その姿を見て
逃げようとする仁菜子に
どうして自分の席に座っていたのか
壁ドンして問い詰める。
仁菜子を責める蓮くんの気持ちが
すご~~く伝わる場面なのに…
映画では、
仁菜子が蓮くんの席に
座っているシーンが
違うところで使われてしまい…
蓮くんの一方的な感情が壁ドンに
出てしまってる感じでした。
あと、私の大好きなシーン♡
福士くんに演じて欲しかったな。
蓮くんの頭についた桜の花びらを
仁菜子に取ってもらうんだけど、
この場面
蓮くんが照れるんです

観たかったなぁ笑


鎖骨触ってる

蓮くんが仁菜子に
キュンキュンする場面

好きだなー

あと、団長と仲の良い仁菜子に
蓮くんが嫉妬するところとか
蓮くん 笑っちゃうと
あかんやつとか笑
言い出したらキリないですね

はぁ~
福士くんの蓮くん
福士くんの蓮くん 蓮くんの福士くん
もう一度観た~い

春休みが終わったら
また観に行きたいです!