俺らのクラスの英語の担当のセンセーなんだけど

英語表現のほうのセンセーは
東大の理系に現役合格したが「つまんね」って思って途中でやめてもう一度文系を受験しこちらも一発合格を決め込んだという伝説を持つだけでなく何と13か国語(うち1か国は猫語)も話すことができるという超人なんだけど
いやそれはどうでもよくて

コミュニケーションイングリッシュ(とかいう意味わからん名前がついてるけど要するにリーディング?)のほうの担当は
退職後継続雇用のおじーちゃんなのよ









はっきり言って授業になんねぇ…
要点が無いどころか頭使う場面がこれっぽっちもない
さらば俺の英語力よ






そりゃ退職後雇用っつったら楽でしょうよ学校側は
だけどさ、退職後のおじーちゃんが今日びの進学校の高校生にとって満足のいく授業を作るのに必要なノウハウを持ってるかどうかってのは重要なファクターだと思うのよ
そこんとこちゃんと考えてくれてんのかなうちの学校



すっげぇ優しくて感じのイイおじーちゃんだから逆にタチ悪い(´・ω・` )





高校教員の(若い人の!)雇用はもっと増やすべきやで
こんな状況で公務員の首を絞め続ける自民はアホ



【早く来い来い】ここあ【好景気】