11話！
眼帯無い六花たそも可愛いお(^p^)
あんまり変わらんか
「お姉ちゃん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ε-(´д`;)ｲｲ…
ていうか六花たその前で思いきりハグとか十花姐さん流石だぜ
いや
今週はいろんな意味で泣いた…( ´;ω;`)
『早苗ちゃん…』
『2人とも、ムキになってない？』
『なんかかっこいい！』
『…あれはヘッドライト』
『なぜ邪王真眼は最強だと言ってあげられないのデス！』
『いくら思っても、いくら信じても、そんなもの無いんだよ！』
『そんなの…！わかってるデスよぉ！』
最後の凸守のはとてもとてもグサッときた( ´;ω;`)
そうなんだよ
わかっているんだよ
いつまでも中二病でいることなんてできないってことは
現実の前に為す術など無いってことは
六花も凸守もわかっているんだ
みんな最初からわかっているんだ
わかっていても夢を見るんだ
その気持ちは勇太自身も痛いほどわかってる
真っ白な白昼夢か、真っ青な現実か
どちらかしか手に入らないという「現実」
勇太が本当に言ってあげるべきだった言葉は…？
勇太が本当に求めるものは…？
凸守カワイソス( ´・ω・`)
それを包み込む森様マジモリサマー(俺も抱いてくだs
いやぁでもここにきて凸守と森様のポジションがこんな重要になるとは思わなかったわ…
どうして凸森がアニメで登場したのか、どうして森様が大幅に設定変更されたのか
ようやく理解できたねっ！(って俺原作読んでないけど)
となるとくみんたんは和み要員以外にどういった役割を果たすのか……
いやんいやん
楽しみで夜もSparklingだぜ( ´ ∀ ` )
……次回最終回か……( ´・ω・`)
【暗黒虹彩楽典】ここあ【予約したお】