こんにちは。陽だまりです。
今年三作目のプラモデルですが、そろそろコツは身についているはずなので今回は現段階でのプラモ作成最終目標である、「1/48震電を作る」ことを少し意識しての作成をしようと思います。そのため今までよりも少し時間をかけて作ります。
しっかし、初日からミスはあるのでなんともいえませんねぇ…

まず、私が今回作成するのはハセガワから出ている1/72の中でもかなり安価でメジャーな、「Mitsubishi J2M3 RAIDEN [JACK]」です。
私はヨドバシで買いました。Amazonは¥580なのですが送料がかかるのでポイントカードを持っている人はヨドバシで買ったほうがお得です。(下手したら持ってなくてもお得です)因みにヨドバシでは640円ぐらいでした。64ポイント溜まったと思います。でもまぁこちらも恒例行事のようですが、記事の最後にAmazonリンクを張ります。
(そういえば前回記事には書きませんでしたが最終目標2はもう一度島風を作ることです)

それではいつもどおり(前回同様)外箱とキット内容の写真の添付から行きましょう!


…ごめんなさい、キットに関しては、分解前のパーツの写真撮影を忘れてました…

そんなのは機にしてはいけないですよね!初めます!…っとその前に本作から本格的にシンナー対策をしようと思い、あるサイトを参考にMr.クリーナーボトルをまねたものの作成にチャレンジしてみました…


ガムケースの蓋に、丁度以前買ったエアブラシの頭がハマるくらいの穴と誤って100均で買ってしまった売るほどある子供用マスクのフィルターを切り取って通気口にマスキングテープで貼っつけました。
まぁ… いいでしょうw

それでは本題、雷電の作成に入っていきます。

まずは色塗りから。


機体内色(?)

座席の色(塗料が余ったのでエンジンのシルバーも塗ることに…)


コックピット(計器)と操縦桿

ここまで珍しくそこまで汚い感じの塗装でもなくうまく濡れました。やはりちょっとは上達したなと思ったのもつかの間、計器の上の装甲(?)の下の丸い柱は計器パネルにはめるためにあるのですが、なんだこの変な出っ張りはといって切り落としてしまいました…
後悔先に立たず…

まぁもういいです、後でどうにかします(適当)


取り敢えず機内を作ります。
うん、接着剤のにじみもなく悪くはないと思います。

取り敢えず計器のデカールも貼ります。これも最終目標震電のために貼り方動画をじっくり見てから一生懸命貼りました(棒)



問題の装甲(?)。


直接貼っつけました。

まぁキャノピーを被せれば気になりませんよ…(パーツがあたって被せられないというリスクはありますが…)


右半分に先ほどのコックピットを貼り付けて…


容赦なく反対側をはめ込みます。
WarThunderで両主翼を落として撃墜させられたみたいですねw


両主翼を破損して落ちた時の画像はないですがイメージとしてはこんな感じです(笑)

さて…
きょうはこれくらいで作成はやめにします。
ここまでご覧下さりありがとうございました!!
作成の続きは明日ないしは明後日にはもう出していると思いますのでぜひ見てくれたら嬉しいです。
ではさようなら~


1/72三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電/ハセガワ
¥864
Amazon.co.jp

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