こんにちは。陽だまりです。
本日はかなり前からAmazonで入荷を待った、タミヤの島風のプラモデルが届きましたので、その作成風景(?)をブログにさせていただきます。
私はまだ初心者でかなり下手なので(ブログにするほどのこだわりもないですし)、お役に立てるかはわかりませんが、組み立て技術ではなく、商品の長所短所などは出来る限りまとめいますので、是非最後までお読み下さい!
(※私が購入した駆逐艦島風のAmazonリンクは当記事の一番下に貼ってありますので、ぜひチェックしてみてください。しかし残念ながら先日Amazon発送商品で¥2000円以下の商品には送料がかかるようになってしまったため、他のお店との比較もすることをおすすめします。因みにAmazonの価格は、¥873+送料です。)

下の写真が、外箱と、中に入っているキット・説明書の全てです。


外箱の拡大


外箱と説明書+.本体

この本体なのですが、二袋に分かれているうち上の写真で言いますと右のパーツは全てオプションパーツで島風には使えない物が多いです。二式水上戦闘機戦闘機などもありました(笑)

それでは人生初の1/700スケールの船の作成ですが、お役に立てる部分があれば大変嬉しいです。
※なお、付属のパーツ以外で何か手を入れたりは一切しません…ご了承下さい。

まず、このキットの最大の特徴であり、欠点とも言える、塗装済みダイキャストの船底です…
試しにはめてみると…

アララ…ぶかぶかです…
これが正しいのかななんて思ったりすることもありましたが、おそらくこれは経年劣化ですよね…

まずは全パーツを軍艦色で塗ってきます、説明書に二色を合わせろと書いてあったのですが、初めての作品な上、実際の船の色があまり印象がつかず、これくらいかな~という割合の色をかなり薄めてさ~っと塗りました。

それでは、はい、主砲を塗ってはめます。

メインの五連装酸素魚雷はわりとしょぼくて、接着剤をつけてピンセットではめるだけです。う~ん残念。

こんなちっこい作業は老眼になったらもうできないなぁ…プラモは老後の趣味には合わないな~などと考えながら主砲のパーツを切った瞬間空高く飛んでいき、主砲が行方不明になってしまいました… 震電の残りカスの根本を白く塗って適当に代用しました…
出落ちも甚だしい…
おまけに手元が見えず(老眼ではないのですがね…)白い塗料がブチュブチュに…
このままでは作品が腐ると思ったので前の主砲は白を塗るのを断念しました…(泣)


それにしても小さいですねぇ…

そろそろ船らしくなってきまして、完成もそう遠くはないと思ったその時でした…

ポタン…



やってくれましたねぇ…


完全にやってますねぇ…

接着剤がひたひたになっていたのに気づかず、ボトッとやってしまいました…
軍艦の色合いはさっき目分量で適当に決めたものですので上塗りはできません…
その日はここのショックの大きさあのあまり完成までやるのを断念してWarThunderをやりました…(

そんなこんなでぐだぐだとやるうちに完成しました…

はい。なんだかんだありながら予想よりは綺麗にできたのじゃないかとポジティブに、自己満足をしております。
え?接着剤をこぼしたあとが二箇所見えるって?気のせいですよ……… |彡サッ

…ここまでこんなブログを見てくださり、ありがとうございました!
また見てくれたらとても嬉しいです。それでは、さようなら!





1/700 ウォーターラインシリーズ No.409 1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 31409/タミヤ
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