不安で不安でたまらない時
たくさんの不安
目の前の不安
未来の不安
過去の不安
そういうものがいっぺんに迫ってくる時
何かに縋ろうとする
お酒、たばこ、薬、食べ物
哲学、宗教
友達、男
セックス
・・・・・・
夕方は、そうなることなる事が多い
午睡をすると避けられる時が多い
迫ってくる不安をコントロールできないことが、病気だとわかるようになってからは、対応が変わった
とにかく頭を休めること
何も考えずに休むこと
誰かに話しても、解決はしない
不安の沸き起こる泉が病に犯されて狂っているんだから
あるいは書くこと
これも頭を使ってしまうから、眠るのが一番なんだけれど
書くことで頭が整理されるけど、暴走してる脳をさらに酷使することになるわけだから
疲れきってしまっては、後のこと、家事やら育児が出来なくなる
不安の起こるきっかけがあるときもある
自分より優ってる人に会った時
優ってる、と脳が勝手に認識する
人間に優劣などつけられたとしても、それは一面的なものでしかない
一面的なものに囚われて、日々の努力ができなくなって、今の何もない私がいる