今日が15回目の月命日です。

三連休の半ばにお墓参りに行きました。


未だ次女がこの世を去った事が

実感としてしっくり来ていません


お骨の場所が離れてしまい、

自宅に置いておけば良かったと

今更ですが思います。


帰りに両親と3ヶ月ぶりに会って話し、

これ以上悲しませてはならないと思い


周囲に迷惑をかけないよう

灰色の心を抱え今日を生きています


次女が亡くなった場所にまつわる

事柄を見ると胸がギュッと苦しくなり


消防車の音を聞くと

次女が発見された光景を思い浮かべ

悲しさと恐ろしさに襲われます


気温が下がって(喘息の心配はしますが)

身体は楽になったかなと思います。


気が緩んだのか涙が出やすくなり

次女にごめんなさいと謝り、泣きます。


救いたかった、助けられなかった思いは

今日も続きます


申し訳なかったという気持ちを

どうしたら良いのでしょう


傍に居てくれるニャンコに三毛猫

ありがとうと言い、今日も過ごします