次女はたくさんのメモを

残していきました。鉛筆


恐らく半年以上前からでしょうか…

希死念慮の存在が書かれていました。


後は彼女自身を叱咤激励するように

「〜しなければならない」


という言葉が繰り返し書いてあり、

読むと苦しくなります。


もっと、のんびりと自由に

気楽に生きて欲しかった  悲しい


次女の苦しみに気付けなかった…

毎日、繰り返し謝っています


無能な母親の私 もやもや

後悔しても取り戻せない過去 


今は自由で明るい場所に

笑顔でいるとミディアムさんに

教えて貰いました。流れ星


いつも私の心の中に

次女が居る、いつも傍に居ると、

自分に言い聞かせて


悲しみを紛らわせています クローバー