日頃、皆様が写経やお供物を
されているのを拝見しています
神仏に頼りたいという気持ちと、
お医者様の勧めも有り
再度、通う教会を探していました ⛪️
そんな折、実家の母から『追悼は愛である』
という文章を紹介されました。
『亡くなった人を偲び
追悼するのは故人を愛していたから』
『愛が深ければ深いほど
悲しみや喪失感は大きくなる』
ボロボロになっていた
心に沁み入る言葉でした 
母にはメールで礼を伝え、
調べたら比較的、近い教会の
牧師先生と分かり
体調が良い日は礼拝に行っています。
とても愛と慈悲に満ちた牧師先生で
お言葉を伺う度に慰められ、
ポロポロと泣いてしまいます 
私は正直、信心深い人間では
有りません。
ただ今は、残された遺族達として 
次女の冥福と救いを
求めているのだと思います。
行き場のない深い悲しみを
受け入れて欲しいのだと思います 