2連チャンでウザキモな大ちゃん記事投下失礼しますッm(_ _ )m
ルムカレ~ハロウィンイベが終わって即日始まった・・・・
続編彼目線イベ後半戦!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
待ってた♡待ってたよーーーー\(^_^)/
後半は創一、大輔、和人さんの3人。とりあえず、大輔√だけ速攻でやりました(`・ω・´)ゞ
続編本編読んだ時よりさらにグッときた。
やっぱいい。やっぱ彼目線良かったよーーーーーーーーーーーー・°・(ノД`)・°・うわあぁぁぁ~~~ん
大輔続編って、サクッと言っちゃうと大輔が卒業後そのまま彫刻の道へ進むか、それとも安定を求めて就職するかでひとりでグルングルンしてる話だったんだけど、大ちゃんから彫刻取ったら何が残るんだよ!!!←え?何気失礼発言?や、手先器用だし真面目で頑張り屋さんだから何だって出来る子だけども(爆)
続編冒頭で翔吉くんの甥っ子だかの子守を彼女とすることになるエピソードがあって、そこで3人で公園行って遊ぶんだけど、まーこういうシチュエーションってばどーしても「家族」を意識させちゃうわけで(テッパン)
こんな風に穏やかに笑って暮らせたらいいなって思うんだけど、彫刻を生業にしちゃうと苦労させることになるのは目に見えてるわけで悶々としてた時に、大輔のお父さん(故)も昔、彫刻の道を目指してたという話をお母さんから聞かされたり、大輔の師匠からコンクール出品のお誘いがあたりしてやっぱり自分は彫刻の道に進もうと決心するんだけど、、、
例のごとく制作に集中しすぎて彼女との記念日デートをすっぽかしてしまふのです。そこでまた大ちゃんがグルングルンし始めちゃって^^;
で、やっぱり彫刻の道はあきらめて就職しようとして彼女と言い合いになり距離を置くことに!!!(。>0<。)
そんな大輔に続編でもお助けマン登場~ヘ(゚∀゚*)ノ和人さーーん!!!←
さりげに大輔を飲みに誘ってくれて、だからと言ってアレコレ聞いてくるわけじゃないところがまた良いッ。
そんな和人さんだから大輔も自然と心情を話せるんでしょうね(´∀`)
(端折ってます↓こんな感じの内容。このシーンほんと好き。和人さんの最後の一言がグッとくる~~(゚ーÅ))
大輔「ずっと悩んでたんです。彫刻の道を目指すべきか就職すべきか・・・」
大輔「芸術って、自信と結果は直結しないんです」
大輔「・・・・食っていかなきゃいけないから簡単じゃない」
大輔「卒業してまで学生みたいな生活してるわけにもいかない」
大輔「(制作に)夢中になりすぎて、○○との大事な約束すら守れなくて」
大輔「誰かを傷つけてまでやりたいことを貫くくらいだったら独りで生きていく覚悟も必要なんだって気付いたんです」
大輔「だから・・・オレは安定を求めるべきかなって」
和人「それを決める前に、○○には相談したのか?」
和と「一方の思い込みで決めた幸せは、二人の幸せには成りえないぞ」
和人さんのアドバイスにも背中を押され大輔は気持ちを新たに彫刻の道を目指す決心を固めて、制作途中で放り投げてしまってた作品を完成させ、彼女に自分の気持ちを伝えるべく東京タワーで待ち合わせーーーー。
(端折ってます↓)
大輔「オレ、いつか○○と幸せな家庭を築きたいって思ってた」
その為にどうすればいいかずっと悩んでいたこと。
親父の夢を聞いてその夢を継ぐ決意をしたこと。
でも○○を傷つけて、何が正しいかわからなくなったこと。
そして一番伝えたかったことーー。
大輔「大事な物を一生懸命大事にする。○○も、家族も、彫刻も」
大輔「これは、○○への気持ち。クチナシの花言葉、知ってる?」
大輔「『私は幸せ』」
「・・・黄色の花は?」
大輔「スターチス。『永遠に変わらない心』」
大輔「オレの気持ち、受け取ってもらえる?」
大輔「これからも、オレの隣にいてほしい」
・°・(ノД`)・°・もう泣くしかないよね?ね?←
クチナシの花は大輔のお父さんがお母さんによく贈ってて、今はお父さんの墓前にお母さんが供えてるお花というエピソードが出てきてお花なのです。そのお花にそんな花言葉があったとは!!!
後日、大輔のお父さんの墓前に連れて行ってもらって紹介されるくだりを経てーーー
大ちゃんの実家にお泊りかと思いきや、大ちゃん都心の一等地に立つシティホテル予約してくれてます\(゜□゜)/時々大ちゃんは大枚ハタク(笑)
ここで、ベッドの上でお互い正座した状態で・・・・・プロポーズされるの!!?ヽ(*'0'*)ツ
(端折ってます↓)
大輔「まだ学生で今すぐって訳にはいかないけど・・・」
大輔「卒業したら一緒になりたい」
大輔「オレと結婚してください」
頭を下げてベッドに手を置く。
ようやく言えた。
プロポーズの言葉を頭の中でごちゃごちゃ考えていたけど、結局これしかない。
(結婚して、幸せな家庭をつくりたい)
(おふくろと親父のように、信頼しあって、ずっとずっと幸せって言えるような家庭を)
何度も重ね合った唇に、新たな気持ちで唇を重ねる。
(ヤバい・・・・もう・・・・)←もうなんだーーーー(≧▽≦)!!!
大輔「・・・・卒業までもう少し待ってて」
大輔「もう寂しい思いはさせないから・・・」
絵面浮かべながら読んだらなんとも、この2人らしい感がして微笑ましい。
このあと半裸立ち絵登場~からのーーー、半裸スチル!! キタ――(゚∀゚)――!!
朝、ベッドに横になって肩肘つきながら彼女の寝顔みてる大ちゃんのスチル☆さいくぉ~~(*´Д`)ハァハァ
カッコいいカッコいいよ大ちゃん~~~~о(ж>▽<)y ☆もうルムカレスチルに萌えなしとか散々悪態ついてごめんなさい!!ここ最近の安定っぷりったらもう・・・(涙)
おまけに創一と和人さんも。どっちもヤバイよね、これ!!!?しみすぎる(≧▽≦)
あー。でも和人さん続編2周したけどやっぱり私的にモヤモヤが残ったので今回の彼目線イベ読んでどう変わるかな。
(ま、和人さんがどうこうというより、あの小鳥邸買おうとしたおじいさんに振り回された感がイラつくだけなんだけど・・爆)
では、最後の甘いシーンをちょっと抜粋して終わります(/ω\)
横になって肩肘をつき、その顔を見つめた。(スチル)
(かわいい)
顔にかかった髪をそっと払って、そのまま頭をやさしく撫でる。
(あ、起きた)
「んー、ん、ん・・・だいすけ?」
大輔「起きた?」
「おきた」
大輔「起きてない」
「起きたー」
大輔「寝てる。ねぼすけ○○」
「だいすけと一緒にねぼすけする」
大輔「起きて」
「どうしたの?寂しい?」
大輔「寂しい。早く起きて」
「起きたよー。おはよう」
大輔「うん、おはよう」
「起きてすぐ大輔がいるのって、なんだかすごく幸せだね」
大輔「オレも同じ。起きて隣に○○がいるのってすげー幸せだなって思ってた」
(感情、キャパオーバーだ)
たまらず顔を寄せると、○○も自然に顔をよせてくる。
目を閉じる彼女の唇に触れて、離れて、もう一度触れる。
大事にすると誓った気持ちが伝わるように、そのまま深いキスで吐息を塞ぐ。
「だいすけ・・・」
大輔「うん?」
「ありがとう・・・」
大輔「うん・・・オレもありがとう。これからも・・・よろしく」
うなずく○○と抱き合って、朝の温かい光に照らせれながら、もう一度愛を確かめ合った。
続編読んでる時は、イベ優先してるから途切れ途切れでしか進められてなかったのもあったり、大輔視点でなかった分、ぶっちゃけ大ちゃんのブレブレっぷりが目についただけというか・・・言わんとしてることは、わからなくもないんだけど、そこまで刺さることもなかったんだけどねー。今回改めて大ちゃん視点から一気に続編振り返って読んで、真面目でまっすぐな大ちゃんだからこそグルングルンしたんだなって納得できた気がしました。ホント、彼目線読むとさらに愛おしさが募るねー。
彼目線といえば~つむ@2LDKのプロポ編彼目線も配信されてるので買わなきゃ。読みたい。
けど他に誘惑多くてなかなか、つむまで辿り着けないのよね~~(/TДT)/
つむのプロポ編彼目線も良いに決まってるしッ!!!(*´Д`)もう読まなくてもわかる。←
幼馴染ストも読みたいのになー。ああ~~ん。