ルムカレ/GREE








明日がフルコン早期の締め切りなんですが

やっと今5人目・・創一の自愛貯め中・・・

フィバ入ったけど到底無理(><;)きびしぃーー


1周年にデコレされた小鳥邸リビングアバ欲しかったなー(´□`。)

手持ちのラブコも使い切ったし・・・

あとは自力体力のみで地味にフルコン目指して頑張ります~。



前半配信は文太、千尋、裕介くんでした。


今回は珍しく千尋さんを最後にして・・・文太、裕介、千尋の順で

まわりました。

(なぜなら、瑞貴BDと被っていたため、千尋さんを後にした・・爆)


ストは文太と千尋さんのは結構良かったです。

あらすじはまとめて最後に書くので気になる人だけ読んでください。



裕介くん・・・ゴメ・・今回もどうも私には響かなかったわーー(^_^;)

他キャラルートではナイスアシストなんだけど・・・どうも本人√で

ハマらないなぁ・・・^^;

優しいんだけどねー。

マメだし色々気も回るから余計やりすぎ感が出るのかなー?



いちいち何で人の部屋に絵を置いて回る必要性が・・?


とか、小鳥邸の皆にわざわざ出かけてもらって小鳥邸で

主人公と二人きりでの1周年記念を過ごすんだけど・・・


回りくどくない?←


自分らがどっか行けばいいじゃん・・・?とか(汗)


なんか大層にしてるけど、それほどのこと??みたいな。


って、、、


裕介くんの思いがまったく私には空回りでした(;´▽`A``裕ちゃんゴメン




ちーちゃんとはフィンランドでした。

好きですね。乙ゲー・・・てかボルさんフィンランド・・・


そんなことより(笑)

今回主人公・・・千尋さんに手編みのマフラーをプレゼントしてました。


どー考えても千尋様に一番贈っちゃいけないアイテムでしょ・・・


千尋さまに手編みマフラー・・・・


しかも無駄に長く編まれた・・・・ゾッ


想像しただけでゲンナリですね!(´Д`;)


ほんとここの主人公には殺意すら感じます。


作中で、やっぱり千尋さんにはこの色が似合う・・っと

赤系のマフラーしてるちーちゃんの立ち絵が出たんだけどー

えーー。千尋様にはやっぱ紫でしょーー。高貴な方の色(爆)




今回文太ルートはとくに物申したいところなかった・・・かな(爆)





そして後半は大輔を一番に回りましたけどね・・・


良かった!!!

ダントツ良かったよ~~~~。


泣けた・・・(゚ーÅ)←盲目の人だから


大輔~~(/TДT)/


期待以上でした!!



またガッツリ・・・できたら書きたい(笑)



何のときの大ちゃんだったかわすれたけど・・・

この謙虚さがたまらんっす(≧▽≦)





で、創一√もいいですね!!早く自愛貯めたいよ~~(><;)



和人さんも楽しみ~音譜

後半戦も楽しみたいと思います~(^O^)/










ヒヨコヒヨコヒヨコ



文太

1周年、なにかしらお祝いがしたいと思っている主人公

に対して文太は特別なことは特にしなくても一緒にいれば

それでいいというスタンス。

けどお隣の小梅から結婚した時におじいさんと一緒に

植えた記念の木の話を聞く。


長く一緒にいるとそれが当たり前のことのようになって

感謝とか忘れがちになるけど思い出の記念樹の花が咲くと

2人でいられることに感謝したくなる・・・


その話を聞いて、○○と一緒にいると毎日楽しいし、すごく

幸せだけどそういうことに慣れて当たり前になるのは嫌だし

○○と過ごした1年を振り返って区切りをつける・・・それって

大事なことなのかも・・・っと思うように。


そんな文太からは個展の一室に彼女専用の思い出の写真を

貼り出し彼女を招待。

そこに彼女からもらった1年間の思い出を綴ったアルバムを

一緒に飾る。これからもこうして思い出を重ねようねと約束。


そして、二人の1周年記念にと文太が用意した苗を中庭に

一緒に植えます。それはレモンの木。

ほんとはグレープフルーツが良かったんだけど、なかったから

という文太。



今回の文太はなかなかまとも(おいっ)でシナリオもヨカッタ

です~( ´艸`)




裕介

文太とは逆に裕介は彼女のために何やら一周年記念の

サプライズを計画。

んが、裕介の様子からなんとなくそのことを察知する主人公。

二人の記念日なのに、任せきりなことに悪いなと思う気持ちと

本当は一緒に何かしたいなと少し寂しい気持ちに。

思い切ってその気持ちを伝える主人公。

裕介は最初に予定していた計画をやめ二人で楽しめる事にする。

裕介くんが1周年にしてくれたことは、手作りの絵本。

彼女が小鳥邸にやってきた時からの思い出が描かれていました。


が、その絵本はまだ未完成で、二人で絵本を完成させようという。

小鳥邸の見取り図が手渡され、宝の地図のように×印が付いている。

「オレと一緒に探しに行こう。小鳥邸の宝探し」

清田さんの部屋や千尋さんの部屋・・・いろんなところに隠された

絵本の思い出を見つけて回る。

そして最後に裕介くんの部屋へ残りのページを探しに。


見つけた絵の自分にはまだ見たことのないネックレスが描かれて

いた。それと同じネックレスを裕介くんからプレゼントされる。


そして記念にタイムカプセルを埋めようと提案され、お互いに宛てた

手紙を書くことに。

「オレさ・・・○○ちゃんに言われて、一周年は二人で何かしたいと

思ったんだ」

「二人の記念日なのに、オレ一人で内緒でやっててごめんね」

という裕介くん。

そんな裕介くんに彼女から時計をプレゼント。

絵本の中の男の子の腕に時計を描く裕介くん。


「また来年も二人でお祝いしようね」


そんな感じの話でしたね・・・^^;




千尋

千尋さんと付き合い始めて1年。

なにか思い出に残ることがしたいという主人公の

願いを叶えてくれる。

素敵なディナーに千尋さんの弾く美しいピアノのメロディ。

さらにオーロラが見たいという主人公のためにフィンランド

まで連れてきてくれる。


ロッジオーナーの亡くなった奥さんの思い出話を聞くことに。

体の弱い奥さんをオーロラを見に連れて行ってやれなかった

ことを後悔しているオーナー。

時には自分の素直な心に従うことが、相手のためにもなること

もあるという。


オーナーから教えられたオーロラの絶景スポットへ、出発するも

悪天候で目的地にたどり着かない。

バランスを崩しそうになった主人公をかばったときに手を

痛めた様子を千尋さんに引き返しましょうという主人公。

オーロラが見たいんじゃないのか?と問われる。

「俺は見たい」

「・・俺はキミと二人でオーロラが見たい」


オーナーの話を思い出し引き返さず一緒にオーロラを見ることに

する主人公。
無事オーロラを見てロッジへ戻り、オーナーの亡き奥さんのために

ピアノを弾いてあげる千尋さん。


部屋の窓から一緒に空を見上げる二人。

「オーロラ・・・消えちゃいましたね」

「そうだな・・滅多に現れないから、いいのかもしれない」

「それでも星が綺麗です・・・ここに来られて本当によかった」

「・・・キミがいつも隣にいてくれることに・・・感謝しないとな」

「え・・・?」

思わずその言葉に千尋さんを見る

「・・・一緒に空を見上げたくても・・・見ることのできない人もいる」


イイ雰囲気になってフェードアウトでした(爆)



てか千尋様の手になんちゅーーことするねん!!

バカヒロイン!!←

なんかあったらどうすんだ(`(エ)´)ノ_彡



てか、ルムカレも各ルートでヒロインキャラがまったく違うよねー(笑)