艶が~る/アメモバにてプレー中♪




沖田さん1周目昨日「花エンド」で終わりました~。


ただ私、艶プレー始める前にブロ友さんのところで

この花エンドのあらすじ読ませてもらっていて

(途中からですが)それだけでもウルウルな内容で

最後の最後ヒロインが現代に戻ってきてからの

シーンも凄く良かったんですよね。。。


で、実際に自分がプレーすると、さらに切なさひとしおでした。

描写や言い回しが、いちいち切なくてキュンキュン(´□`。)

吐血スチルが出た日にゃ・・・((((((ノ゚⊿゚)ノおっきーーーっ

もう・・・・ホントここのシーン切なかった・・・しょぼん



でもね、最初の方は比較的楽しく進めました。

ヒロインちゃんは翔太くんに会いに行くのに閉じられてる

大門をよじ登って飛び越えちゃうんですけど、そこで

初めて沖田さんと出会うんですね。

ここのシーンと最後現代に戻った時にまた出逢う(再会する)

「沖田さん」のセリフとがリンクしてるのねー(゚ーÅ)


あと屯所で沖田さん、土方さん、近藤さんに王様ゲーム

教えることになったりして(笑)



あとは山南さんのシーンと、土方さんにも沖田さんの時と

同じように未来の新選組や土方さんたちの末路を告げる

ヒロインに返した土方さんの言葉も印象深かった。


「歴史を知ってる私が何度止めても歴史どおりに沖田さんは

動く・・・

そのたびに自分の無力さを覚え何のために自分はここに

いるのかと思うと。

土方さんは教えてくれた。

歴史を作るのは人だと。人が人らしく生まれて歴史が生まれると。

未来をしっていようと、死期を知っていようと・・・総司が総司らしく

俺が俺らしく、近藤さんが近藤さんらしく生きていれば同じ歴史が

生まれるのは当然だと。」


人が人らしく生きて、歴史が動いていく。


自分が変えられなかったのは歴史ではなく、この時代を生きる

人たちの志・・・気高い魂だったことを知る。


沖田さんが沖田さんらしく、新選組の沖田総司として

死んでいくことを受け入れ、自分は自分らしく沖田さんの

そばに居たいと花魁をやめ2人はその日が来るまでの束の間

穏やかな日々を過ごしました。




そうそう、沖田さん√では、俊太郎さまがもれなくついてくる

わけですが・・・

な、なんか・・すでに大事な部分見ちゃった気が・・?汗

もう十分切ないぞー

そういう理由で自白に追い込まれちゃうなんてぇ~(ノ◇≦。)

俊太郎様√ではどうなってるのでしょう(ノДT)はぅ

そういえば沖田さんより先に古高さんにプロポーズ

されちゃってましたね(汗)


(沖田さんからも、ちゃんと夫婦になれば良かった・・と

最後にプロポーズ?されるとこも涙だったーーあせる

「あの晩・・・きちんと私のものにしておけば良かった」って

(。>0<。)だよだよ~~バカ。←)



同じ幕府側なのに、愛しの慶喜さんは1回くらいしか

出てこなかった汗

も~ぅ、秋斉さんに預けっぱなしか~いΣ\( ̄ー ̄;)

でも私、やっぱり慶喜さんが好きよ~ラブラブ

次は強敵な旦那さん・・・俊太郎さまに行きますからね・・・

慶喜さんピンチか??←



あと、慶喜さん√の時は翔太くんもちょいちょい様子みに

登場してたのに今回最初の方で再会してから最後に

カメラもって登場するまでまったく出てこなかったしね( ̄ー ̄;

カメラの出所もまったくもって・・・・スルーだし。

まぁ、そこは艶では重要な部分じゃないからいいんですけどね(笑)


そういえば、今回このシナリオ読んでいて前に京都へ

行った時に西本願寺~島原~壬生界隈と散策したり

木屋町界隈、池田屋跡地に行ったりしてたので、

距離感が凄くわかってさらに楽しさ倍増でした!!


沖田さん√の月エンドって一体どんな内容になのかな~。

(月が現代に行く話しでしたよね?)

いつになるかわからないけど、沖田さんのまた違う未来を

見てみたいクローバー


(それよりそろそろ慶喜さんと温泉旅行行きたいよ~ん。

早く~~ぅ\(^_^)/ガチャ券もバッチリ貯めたZ♪わくわく