こんにちわ!
一攫千金を夢見てるかずです。
昨日、友人の送別会で居酒屋に行った時にふと思ったんですよ。
「骨なしサンマを開発したら売れるんじゃないか!?」
そう、秋の味覚の代表格、サンマ。
サンマの塩焼きって本当においしいですよね!
「でも、サンマって骨が邪魔でたべにくいわぁー」
って思ってる奥様方も多いと思います。
そんなある日のこと、いつものように夕飯のお買い物にスーパーにいったら「骨なしサンマ」が売ってたらどうですか?
絶対買っちゃうでしょう???
「種無しぶどう」や「甘栗むいちゃいました」等と同じ発想ですね!
これは売れる事間違いない!!
これを商品化するにあたって、当然人材も必要になってきます。
そう、「焼く前のサンマからキレイに骨を取り除く職人」です。
一日に何本ものサンマからキレイに骨をとる作業を行う職人のことです。
「骨なしサンマ」をうたっている商品なのだから、少しでも骨を残す事は許されません。
これはもう職人技になってくる事でしょう。
当然「サンマ骨とり師」の資格が必要になってきます。
商品として出荷するサンマから骨を取り除く仕事をする人もいれば、居酒屋などの厨房で、調理直前に骨とり作業をするのもアリです。
面接の時に「サンマの骨とり免許もってます!」といえば、これはもう即採用につながるくらいの重要な免許になることも間違いないですね!
この免許が施行されることによって、日本全体の被雇用者数が増える事になります。
それによって日本経済の不況も回復に向かっていく事でしょう。
やばい、俺、日本を救ってしまうかもしれない・・・。
よし!サンマの骨とりの練習してきます!!
それでは今日はこの辺で!
シーユー!