エッセイ君と会うまでは今の僕はいなかった長い時の中その時その時を感じるままに生きていた君との暮らしの中で落ち着きを取り戻しアイデアが浮かび挑戦する気持ちが芽生えたこれを簡単に言うと相性というものか喜怒哀楽の暮らしの中僕に明日を感じさせる人君の微笑み返し