小田原に住んでいる時

林真理子さんに

エッセイの作品を盗まれました。

パソコンを見ていたら

エッセイの応募がありました。

1位の賞金は100万円でした。

その時

1位が空欄でした。

エッセイの内容は

題名が

ささやかな贅沢でした。

ささやかな贅沢とは

新婚の時から

サイホンで

毎朝

コーヒーを入れて飲んでいました。

それを

拓哉君は

ささやかな贅沢と言っていました。

そのようなことを書きましたが

添削が返ってきただけでした。

林真理子さん

100万円返してください。


22〜23年位前の話です。


賞って一体何❓


だから


日本は


芸術が


育たないのでは❓


女性のファッション雑誌のananのエッセイで


林真理子さんにパクられてると


神様が言います。