拓哉君は

勉強は

兄弟が勉強していたから

勉強するものだと思っていたと言います。

学習塾に行ったことがありませんでした。

参考書があるからいいと言っていました。

じゅん君は

学習塾は

皆んなのペースで勉強する所で

自分は自分のペースで勉強したいから

学習塾に行ってなかったと言います。

娘は

学習塾に行きたいと言うので

学習塾に行っていました。


私は娘に勉強しなさいとは


一度しか言ったことがないです。